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SS賞、マルティネスが史上初のW受賞

レッドソックス・マルティネス(18年10月撮影)

米大リーグは8日、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞を発表し、レッドソックスのJ・D・マルティネスが外野、DHと2ポジションで選出。MLB公式サイトによると、同賞が始まってから38年間で、1シーズンに同じ選手が2つ以上を獲得するのはマルティネスが初めて。

同選手は今季計150試合に出場し、打率3割3分、出塁率4割2厘、長打率6割2分9厘で、43本塁打、37二塁打、メジャートップの130打点と358塁打を記録した。

そのうち、DHで先発した93試合で、打率2割9分7厘、出塁率3割7分3厘、長打率5割9分7厘の27本塁打、79打点。外野で先発した計57試合では打率3割8分4厘、出塁率4割5分、長打率6割8分の16本塁打、51打点だった。

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マエケン「1年間ローテを」先発生き残りへ気合い

ブルペン投球後、メディアの取材を受けるドジャース前田(撮影・斎藤庸裕)

ドジャース前田健太投手が、先発枠のサバイバルに挑む。15日(日本時間16日)、メジャー4年目へ向け「2ケタ勝って、1年間、先発ローテーションを守る」と目標を掲げた。既にロバーツ監督から今季の先発ローテ入りを明言されているが「投手陣は素晴らしいし、大変なチームにいる。この中で、結果を残して生き残っていければ」と、危機感すらにじませる言葉を口にした。

左腕カーショーら先発陣5人のうち、現時点では5番手となる可能性が高い。先発で昨季8勝を挙げたストリプリングや、成長中の若手ウリアスらも候補とされる。前田は一昨年から2年連続、シーズン途中で中継ぎに配置転換されており「大事なのは(シーズンが)始まってから。いろんなチーム事情もあるけど、しっかり結果を残せば、1年間ローテを守れる」と気を引き締めた。

生き残りのために、データと感覚の両立を意識する。昨季はチェンジアップに手応えをつかんだ。その一助となったのがメジャーで重視されるデータだ。シーズン開幕後、精度が低いと感じていたが、球団のアナリストから「落ち幅や被打率(の低さ)がすごく良い」と伝えられ、「自信がついた」という。とはいえ、データ頼りには偏らず「自分の感覚も、両方うまく使いながら」とバランスをとっていくつもりだ。

この日は、今キャンプで初めてのブルペン入り。32球を投げ、チェンジアップ、スライダーなどの変化球も交えた。「今年こそは、という思いでみんな戦うと思う。チームが優勝するために、1つのピースになれれば」。競争の激しい先発枠を確保し、ワールドシリーズ制覇を目指す。【斎藤庸裕】

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菊池「楽しみ」憧れイチローと一緒にグラウンドへ

練習を終え、飾られているイチローの写真を背に笑顔で質問に答えるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

キャンプ4日目を迎えたマリナーズ菊池雄星投手が、同地に入ったイチローと一緒にグラウンドに立つ瞬間を心待ちにした。

練習後、クラブハウスで1月3日の入団会見時以来の再会。「すごく楽しみです。今日は時間がなくてごあいさつぐらいしかしてないですけど、すごく楽しみです」。少年時代から憧れの存在だっただけに、聞きたいことが「山ほどあります」と笑顔で話した。16日からは野手組が合流。「流れもだいぶつかめてきましたし、選手の顔も少しずつ覚えてきました」と、徐々に慣れてきたようだ。

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ジャイアンツ、ソラーテとマイナー契約で合意

ジャイアンツは15日、ユーティリティープレーヤーのヤンガービス・ソラーテ内野手とマイナー契約で合意した。40人ロースター入りすれば年俸175万ドル(約1億9000万円)の1年契約となり、出来高ボーナスも発生する。

31歳のソラーテは昨季、ブルージェイズで122試合に出場して打率2割2分6厘、17本塁打、54打点。三塁を83試合、二塁を28試合で守るなど内野の全ポジションをこなした。

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エンゼルス、注目FAのムスタカス争奪戦に参戦か

マイク・ムスタカス(2015年10月、撮影・菅敏)

去就がまだ決まっていない注目フリーエージェントのひとり、マイク・ムスタカス三塁手にエンゼルスが興味を示しているようだ。

これはMLBネットワークのジョン・ヘイマン氏が15日にツイッターで伝えたもの。ムスタカスにはブルワーズ、パドレス、フィリーズなども関心を寄せている可能性があるという。

ムスタカスは昨季途中にロイヤルズからブルワーズへ移籍し、合計152試合の出場で打率2割5分1厘、28本塁打、95打点という成績だった。

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ツインズ、生え抜きの主力ケプラーらと契約延長

18年5月13日、エンゼルス対ツインズ エンゼルス大谷と対戦するケプラー(撮影・菅敏)

ツインズは15日、ともに生え抜きの主力選手であるマックス・ケプラー外野手およびホルヘ・ポランコ遊撃手と、それぞれ5年契約を結んだ。メジャーリーグ公式サイトが報じている。

26歳のケプラーは3500万ドル(約38億7000万円)保証で球団側が行使権を持つ6年目のオプションが、25歳のポランコは2575万ドル保証で6年目が選手側、7年目は球団側が行使権を持つオプションがついているという。

ケプラーは昨季、156試合の出場で打率2割2分4厘、20本塁打、58打点、4盗塁という成績。通算では打率2割3分3厘、56本塁打、190打点、16盗塁をマークしている。

ポランコは昨季77試合に出場。打率2割8分8厘、6本塁打、42打点、7盗塁だった。通算成績は打率2割7分2厘、23本塁打、147打点、25盗塁。

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大谷グッズ販売開始 Tシャツ5種類90cm人形も

グッズショップの店頭に並べられた約90センチの大谷の人形(撮影・斎藤庸裕)

エンゼルス大谷翔平投手のグッズがキャンプ地のアリゾナ州テンピで販売開始となった。

メジャー1年目の昨年、Tシャツは1種類だったが、今年は5種類。約90センチの大谷人形(価格約11万円)も店頭に並び、関連グッズが盛りだくさんとなった。グッズショップの販売員は「おそらくチーム内で大谷の商品が一番多いね。既に、何人かTシャツを買っていった」と話した。

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元パナソニック吉川峻平「ワクワク」合同練習参加中

ダイヤモンドバックスとマイナー契約の吉川峻平投手が若手バッテリー約70人の合同練習に参加し、3月に開始する本格的なマイナーキャンプに向けて準備をしている。社会人野球パナソニックから挑戦する24歳の右腕は「プロとしてのシーズンが始まる。不安よりもワクワクの方が大きい」と気持ちを高ぶらせていた。

目指すはメジャーの舞台での先発。「直球も今の威力では通用しないので、直球を重点的にレベルアップしたい」と、課題を口にした。(アリゾナ州スコッツデール)

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牧田が野茂氏が見守る中初のブルペン投球

パドレスとマイナー契約の牧田和久投手が15日(日本時間16日)、キャンプで初めてブルペンに入った。「コーナーにしっかり投げきる」ことをテーマに、スライダーやカーブなど全ての球種を投じた。やや離れたところから球団アドバイザーの野茂英雄氏も見守った。

牧田は捕手と1球ごとにコミュニケーションを取った。「自分の球筋を知ってもらえれば、どういう配球というのもできてくる」と、下手投げの特徴を知ってもらう意図を説明した。(アリゾナ州ピオリア)

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大谷は同僚の投球練習見守る ラプソードもチェック

練習を見守るエンゼルス大谷(AP)

エンゼルス大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、全体練習中のグラウンドに現れた。

昨季にメジャーデビューして10勝を挙げた22歳のバリアらの投球練習を、ブルペン脇から見つめた。同僚投手の球に真剣な表情でタイミングを合わせる動作もして、打者復帰を着々と見据えている様子だった。

屋外のグラウンドに向かった理由の1つが、今年から設置された「ラプソード」という回転数などを分析する機器や、動作解析が可能な高速カメラを見るため。ストライクゾーンを通過する投球の軌道を図表で見られるなど利点があるが、活用するのは投打の「二刀流」が復活する来年以降になりそうだ。(アリゾナ州テンピ)

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ダルビッシュ、英語で面談「小さな壁は乗り越えた」

カブス・ダルビッシュ有投手は15日(日本時間16日)、キャンプ恒例のマドン監督との個人面談を英語でこなし「(体が)強そうに見えるから(オフに)本当にいいことやってきたんだね、と言われた」と明かした。

米メディアとも英語でやりとり。「記者会見のたびにストレスにならないか心配」と苦笑いしながらも「不安は全くない」と胸を張る。笑顔が目立つ日々を「小さな壁は乗り越えたかな」と表現した。(メサ)

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ロイヤルズ、救援右腕ストーレンとマイナー契約

ロイヤルズは15日、リリーフ右腕ドルー・ストーレン投手とマイナー契約で合意。春季キャンプに招待することになった。

もしストーレンが40人ロースター入りすれば年俸は125万ドル(約1億4000万円)で、出来高ボーナスが付く可能性もある。

31歳のストーレンはナショナルズなどでセットアッパーやクローザーとしてプレー。2017年オフにトミージョン手術を受けたため昨季は全休だった。通算成績は470試合の登板で29勝18敗99セーブ、防御率3・45。

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マエケンは32球「もう一度2ケタ勝って」

キャンプ入り後、初めてブルペン投球を行うドジャース前田(撮影・斎藤庸裕)

メジャー4年目のドジャース前田健太投手(30)が、キャンプ入り後では初めてブルペン投球を行った。

アリゾナ州グレンデールでのキャンプ2日目の15日(日本時間16日)、チームメートとキャッチボール後、ブルペン入り。スライダー、チェンジアップなど変化球も織り交ぜ「今の段階では8、9割」の力で32球を投げ込んだ。「良かったですね。制球もまとまっていて、ある程度、思い通りに投げられた」と感触を振り返った。

2年連続でワールドシリーズに進出した昨年は、39試合の登板で8勝10敗、防御率3・81の成績。チェンジアップの手応えをつかんだシーズンでもあった。それでも「まだまだ満足する結果を残せていない。全体的にレベルアップできるように頑張ります」と引き締めた。

昨季の終盤19試合は、リリーフ陣の故障などのチーム事情により、中継ぎとして起用された。今季は再び先発ローテーションの1人として期待される。「先発投手として2ケタ勝つというのは最低限の、大事なこと。もう1度2ケタ勝って、1年間ローテを守ることを達成できるように、そこを目指してまずはやっていきたい」と意気込みを語った。

ブルペン投球後、メディアの取材を受けるドジャース前田(撮影・斎藤庸裕)

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イチロー キャンプ地で汗/日本人メジャー写真速報

メジャー19年目のシーズンを迎えるマリナーズ・イチロー外野手(45)がキャンプインを翌日に控えた15日(日本時間16日)、アリゾナ州ピオリア入りし練習した。その他の日本人メジャーリーガーの動きも写真で速報。

イチロー

キャンプインを翌日に控え、調整するイチローは、関係者に向かって手を振る(撮影・菅敏)

キャンプインを翌日に控え、調整するイチロー(撮影・菅敏)

キャンプインを翌日に控え、リラックスした表情で調整するイチロー(撮影・菅敏)

キャンプインを翌日に控え、キャッチボールで調整するイチロー(撮影・菅敏)

キャンプインを翌日に控え、キャッチボールで調整するイチロー(撮影・菅敏)

キャンプ地に到着し、施設に入るイチロー(撮影・菅敏)

大谷翔平

エンゼルス大谷(AP)

練習を見守るエンゼルス大谷(AP)

エンゼルス大谷(AP)

田中将大

キャンプ入り後、初めてブルペン投球を行うドジャース前田(撮影・斎藤庸裕)

ブルペン投球後、メディアの取材を受けるドジャース前田(撮影・斎藤庸裕)

ダルビッシュ有(AP)

前田健太

キャンプインを翌日に控え、調整するイチローは、上空に現れたドローンを見上げる(撮影・菅敏)

練習を終え、飾られているイチローの写真を背に笑顔で質問に答えるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ダルビッシュ有

菊池雄星

牧田和久

平野佳寿

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菊池「ユウセイ」浸透 イチローには「ごあいさつ」

マリナーズ菊池雄星投手は15日(日本時間16日)、守備練習など軽めの内容だった。キャンプ4日目で「流れとかもつかめてきたし、選手の名前も覚えてきた」と慣れてきたようだ。愛称は「(イニシャルの)YKはなくなった」そうで、名前の「ユウセイ」が浸透しているという。

この日はマイナー契約のイチローがキャンプ施設に入った。憧れの存在と会った菊池は「今日は時間がなくて、ごあいさつしかできなかった」と緊張気味だった。

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マー君が投球練習、マエケンは初ブルペンで32球

米大リーグは15日、各地でキャンプが行われ、ヤンキース田中将大投手がフロリダ州タンパで投球練習を行い、全球種を投じた。ドジャースの前田健太投手もキャンプ初のブルペンで32球を投げた。

マリナーズは野手組の集合日で、マイナー契約で招待選手のイチローは打撃や遠投で16日のキャンプインに備えた。同僚の菊池雄星投手はバント処理など軽めに汗を流した。

エンゼルスの大谷翔平投手は全体練習に初めて姿を見せ、同僚の投球練習を見守った。カブスのダルビッシュ有投手とダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は、軽めに調整。パドレスとマイナー契約の牧田和久投手は36球を投げ込んだ。

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19年目イチロー キャンプ地で汗 菊池とあいさつ

キャンプインを翌日に控え、調整するイチロー(撮影・菅敏)

メジャー19年目を迎えるマリナーズのイチロー外野手(45)が15日(日本時間16日)、アリゾナ州ピオリアのキャンプ施設に姿を見せた。

この日は野手組の集合日。メディカルチェックを受けた後、半袖短パン姿でグラウンドに登場すると、アップ、ケージ内打撃、キャッチボールなど、約50分間にわたって汗を流した。

12日のバッテリー組に続き、野手組は16日(同17日)にキャンプイン。21日からはオープン戦がスタートする。

クラブハウス内では、練習を終えた菊池雄星投手(27)ともあいさつを交わした。

キャンプインを翌日に控え、キャッチボールで調整するイチロー(撮影・菅敏)
キャンプインを翌日に控え、調整するイチローは、関係者に向かって手を振る(撮影・菅敏)
キャンプ地に到着し、施設に入るイチロー(撮影・菅敏)

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ヤンキース、昨季開幕投手セベリーノと契約4年延長

ヤンキース・セベリーノ

ヤンキースが15日(日本時間16日)、昨季の開幕投手を務めたルイス・セベリーノ投手(24)との調停を回避し、2022年まで4年間の契約延長で合意したと発表した。

23年は球団がオプション(選択権)を持つ内容で、複数の米メディアによると、4年間で総額4000万ドル(約44億円)が保証される。

セベリーノは昨季、19勝8敗、防御率3・39の好成績を収め、オールスターにも選出された。今季は開幕投手の最有力候補に挙げられている。

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菊池 居残り自主練習で「今日は感じも良かった」

笑顔でキャッチボールをするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池雄星投手(27)がキャンプ3日目の14日(日本時間15日)、自主的に居残り練習を行った。天候の悪化が予想されたため、練習時間などが一部変更となり、軽めの調整となった。菊池は全体練習の遠投でも、1球ずつ握りを確認しながらスライダーをテスト。その後の個人練習は、平地ながら捕手が座った状態で48球の投球を行い、微調整を繰り返した。

「今日は感じも良かった。握りも工夫しながらやっています。スピンが弱かったので、スピンを掛けられるような握りを探している。トライアンドエラー(試行錯誤)を繰り返しながらやるしかない。必要な工程かと」。西武時代は、ほぼ同じ握りだったが、環境、気候も異なるメジャーの各地では随時対応も必要となる。「日本でも微調整はやっていた。そういう意味では特別なことではない」。15日(同16日)にイチローら野手組が集合。翌16日(同17日)から全メンバーでキャンプが始まる。(ピオリア=四竈衛)

強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)
強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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大谷は復帰後即メジャー!「マイナーで調整しない」

エンゼルス大谷(18年9月撮影)

昨年10月に右肘のトミー・ジョンと呼ばれる靱帯(じんたい)手術を受けたエンゼルス大谷翔平投手(24)がマイナーの試合でリハビリ出場することなく復帰するプランを立てていると14日(日本時間15日)、エプラーGMが明かした。

故障で長期離脱した選手が復帰する際は通常、野手ならマイナーで最長20日間のリハビリ出場の機会が与えられるが、同GMは「マイナーリーグの試合では調整しない」と話した。球団は、医療スタッフがそばにいる状況で、球場に設置されている弾道測定器「トラックマン」なども活用し、状態を常に把握しながら復帰時期を決める方針の模様。順調なら5月の復帰を想定している。

大谷は昨年6月に右肘の内側側副靱帯の損傷で戦列を離れた際も、マイナーの試合に出場せず、本拠地アナハイムで実戦形式の打撃等を行い、約1カ月後に復帰した。

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マー君6年目キャンプは「順調」松井氏今年も参加へ

ヤンキース田中将大

ヤンキース田中将大投手が6年目のキャンプを迎え「始まるなという感じはある」と気を引き締めた。

毎年1月恒例にしている古巣楽天の後輩との合同トレは、今年初めてオーストラリアのゴールドコーストで行い「例年より調整段階は順調にしっかりきている」と自信。キャンプ地では既に投球練習も行った。ブーン監督は「ダイナミックな投手であり続けてほしい」と期待。キャンプには今年もOBの松井秀喜氏がゲストインストラクターの1人として参加する予定で、周囲も徐々に活気が出てきそうだ。

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マエケン「困った時に助けに」データ取得機器活用へ

ドジャース前田健太(18年11月13日撮影)

ドジャース前田健太は軽めのメニューでメジャー4年目のキャンプを始動した。

今年からブルペンにデータを取得する機器が新たに取り付けられ「いい時と悪い時の変化がデータに表れる。困った時に助けになると思う」と活用するつもりだ。

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パドレス牧田が始動 菊池へ「彼なら絶対できる」

牧田和久(2018年4月18日)

マイナー契約のパドレス牧田和久投手が14日、招待選手として2年目のキャンプ初日を迎えた。

雨で短縮された全体練習を終え「はい上がる気持ちを持ってやっていきたい」と覚悟を示した。

今年は隣の施設を使うマリナーズに元同僚の菊池が移籍。「けがなく1年やってほしいし、彼なら絶対できると思う」とエールを送った。

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エンゼルス・ハービー、臀部の張りで1週間の離脱

メッツ時代のマット・ハービー(15年11月1日、撮影・菅敏)

エンゼルスの右腕マット・ハービー投手が、臀部(でんぶ)の張りで1週間離脱すると明かした。

ハービーはアジリティトレーニング中に臀部に張りを感じたとし、念の為に1週間休むとした。同選手は14日、「警戒するようなことではない。もしシーズン中だったら、抗炎症薬を摂取してプレーを続けるようなレベルだが、春季キャンプの早い段階なので、話し合いの結果、完全に(張りを)取り除くことにした」と、重傷でないことを強調した。

ハービーは昨年12月にエンゼルスと1年1100万ドル(約12億円)の契約を締結。昨季はレッズとメッツで32試合(先発は28試合)に登板し、7勝9敗、防御率4・94だった。

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FAセデーニョ、カブスと1年契約で合意

ブルワーズからフリーエージェント(FA)となっていた左腕ザビエル・セデーニョ投手(32)が、カブスと1年90万ドル(約9900万円)の契約で合意した。

しかし、同契約は保証されておらず、シーズン開幕までにリリースされる可能性もある。

セデーニョは昨季ホワイトソックスとブルワーズでプレー。計48試合に登板し、2勝0敗、防御率2・43の成績だった。

同選手は2011年にアストロズでメジャーデビューを果たし、ナショナルズ、レイズでもプレー。キャリア通算10勝7敗、防御率3・69を記録している。

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ツインズがケプラー、ポランコと5年契約

ツインズがマックス・ケプラー外野手(26)、ホルヘ・ポランコ内野手(25)とそれぞれ5年契約で合意したことが分かった。匿名の情報筋がAP通信に明かした。

ケプラーの契約は3500万ドル(約38億5000万円)で、2024年については球団オプション。昨季は打席でリズムをつかめず打率2割2分4厘に終わったが、メジャーでのキャリアで初の20本塁打をマークした。また、チームの年間最優秀守備選手賞を受賞している。

ポランコの契約は2575万ドルで、24年のクラブオプションが保証される可能性があり、25年についても同様とのこと。昨季は筋肉増強作用のある禁止薬物に陽性反応を示したとして80試合の出場停止処分を受けたが、302打数で2割8分8厘と、レギュラーとなってからはキャリア最高の数字を記録した。

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サービス監督、菊池のプロ野球でのやり方リスペクト

強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズのスコット・サービス監督は14日、新加入の菊池雄星投手から日本のプロ野球では春季キャンプ中に10時間トレーニングすると聞いたとし、そのやり方を尊重すると語った。MLB公式サイトが伝えている。

プロ野球の春季キャンプはメジャーより日数が長く、通常午前9時から午後7時まで練習を行い、選手たちは同じホテルに滞在。フィールドでの実戦形式のみならず、技術練習や基礎トレーニングに米国よりはるかに長い時間を割く。しかしメジャーではバッテリーのみでキャンプが開始され、選手たちはそれぞれ個別にキャンプ地周辺のアパートやマンションに滞在する。オープン戦が始まれば選手たちは練習施設で9~10時間を過ごすが、それまでは異なるルーティンとなっている。

サービス監督は「私がそんなスケジュールを発表した時の選手やコーチの顔を見てみたいね」と笑いながら語ると、「大変なことになると思うよ。だが、あちらの文化では野球も異なる。私は彼らのやり方をもちろんリスペクトしているし、そのやり方や練習方法から多くを学ぶことができる。ただ、我々は少々違うやり方をしているというだけだ」と述べた。

菊池は現在、メジャー式の短時間の練習に適応しようとしている最中。サービス監督は「我々の野球は少々異なる。それが昨日の朝、彼に説明しようとしたことのひとつだ」とコメント。菊池に対し「我々は2月13日から始動し、目標は10月まで戦うことだと伝えたよ」と話していた。

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大谷 二刀流復帰へ早くも準備?新フェースガード

エンゼルス大谷翔平

エンゼルス大谷翔平が、二刀流復帰シーズンとなる20年へ向け早くも準備を進めた? 14日(日本時間15日)、クラブハウスで用具メーカーのローリングス社が、20年から30球団で使用される新型ヘルメットのサイズを寸法し、フェースガードも並べられた。同社の担当者によれば「大谷はスタントンと同じタイプ」と、ヤンキースの主砲で一昨年の本塁打王と同型のフェースガードを選択。より顔の低い部分、あごの周辺をガードするタイプに変更する。

昨年9月の試合で大谷はフェースガードを1打席だけ使用し、空振り三振。その時はチームメートのトラウトと同じタイプ、ほおの部分をガードするものを使用していた。スタントンのように、より顔の低い位置がガードされれば、視界も広がる。また、同社の担当者によれば、新型のヘルメットはこれまでより軽量で耐久性が高いものとなる。大谷も「よりフィットする」と話していたという。

大谷はキャンプ2日目も室内施設で別メニュー調整。強化トレーニングに励んだ。打者では5月ごろの復帰が見込まれるが、右肘に細心の注意を払いながらリハビリを進めていく。二刀流の完全復帰へ向け、道のりは長いが、用具にも慎重に準備を整える。(テンピ=斎藤庸裕)

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ダルビッシュ、キャッチボールや守備練習などで汗

カブス・ダルビッシュ有投手はキャッチボールや守備練習などで汗を流した。

前日の投球練習で「投球フォームがばらばらだった」と話していたが、ホットビー投手コーチは「久しぶりにみんなと一緒に投げて、力が入ったのだろう。去年はあまり投げられなかったので、今は本来の自分の動きなどを再確認している」と話した。注意事項をノートに書いて本人と話し合うなど、復活を後押ししている。

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平野が初ブルペン、“新球”カーブは「まだまだ」

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手はキャンプで初めてブルペンに入った。“新球”のカーブが多かったが「まだまだ。もっと練習をしないといけない」と満足していない様子だ。

カーブはオリックスで先発時代に投げていたが、救援に転向後は直球とフォークボールだけで勝負してきた。「空振りを取れたらいい」と、決め球に仕上げていく考えだ。

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マー君キャンプイン ブルペン入らず投内連係で汗

米大リーグは14日、キャンプが各地で行われ、ヤンキース田中将大投手が始動した。ブルペンには入らず、投内連係などで汗を流した。

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は投球練習で40球を投げ込んだ。マリナーズ菊池雄星投手はキャッチボールでスライダーを多投した。

パドレスとマイナー契約の牧田和久投手も招待選手でキャンプインし、約1時間の全体練習をこなした。

エンゼルス大谷翔平投手はこの日もウエートトレーニング中心の調整。カブス・ダルビッシュ有投手、ドジャース前田健太投手も軽めのメニューだった。

マリナーズの招待選手イチローは16日にキャンプ初日を迎える。

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