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平野佳寿が上々フリー打撃登板 新球カーブも手応え

ダイヤモンドバックス平野

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手がフリー打撃に初登板し、25球で安打性わずか2本と好投した。

直球とフォークの制球力が際立ち「ストレートも変化球もコースに投げられた。初めてにしては良かった」。今キャンプで試しているカーブを捉えられたが「打者が泳いでいるような反応もあった。試合で使ってみていいかなというレベルになってきた」と収穫を挙げた。

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前田健太「良さ分かっている」元同僚のマチャド警戒

前田健太(2018年11月13日撮影)

ドジャース前田健太投手(30)が21日、前日に同地区のパドレスと10年契約で合意した強打のマチャド内野手を警戒した。

昨季までのチームメートについて「対戦できるのはすごく楽しみ。一緒のチームでやって、良さも分かっているので怖さもある」と話した。

この日は練習前に恒例の写真撮影が行われ、気温4度で「寒い」と言いながらポーズを決めていた。

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菊池雄星、登板一夜明け「久しぶり気持ちいい張り」

キャンプで初めてライブBPに登板するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池が全体練習後、自主メニューで遠投、キャッチボールなどを行った。

前日に実戦形式の打撃練習に登板。わずか30球とはいえ、昨季以来の打者との対戦だった。一夜明けて「久しぶりの気持ちいい張り。実戦感覚でしか、味わえない張り」とうなずいた。22日(日本時間23日)には、2回目の打撃練習に登板。その後、オープン戦に進む見込みだ。

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イチロー「地味に痛い」右足に死球 練習取りやめ

ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受けるイチロー(撮影・菅敏)

イチロー、ヒヤリ-。マリナーズのイチロー外野手(45)が20日(日本時間21日)、実戦形式の打撃練習で右足スパイクの外側に死球を受けて、途中で練習を取りやめた。

「ライブBP」と呼ばれる打撃練習で、2010年サイヤング賞右腕のフィリックス・ヘルナンデス投手(32)と対戦。5球目のスライダーが踏み出した右足に当たり、思わず、顔をしかめ、大声が出るほどだった。その後、打席に立ち、ファウルを打つなど、大事にはいたらなかったようだが、残りのメニューから外れ、クラブハウスへ引き上げた。

「地味に痛い。無理しても仕方ない」。

念のため、医師の診断を受け、アイシングで治療した。21日以降の練習については未定。

ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受けるイチロー(撮影・菅敏)
ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受け、態勢を崩すイチロー(撮影・菅敏)
ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受け、態勢を崩すイチロー(撮影・菅敏)
ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受け、態勢を崩すイチロー(撮影・菅敏)
ライブBPで右足に死球を受けたイチローは、投手ヘルナンデス(中央)から謝罪を受ける(撮影・菅敏)
ライブBPで右足に死球を受けたイチローは、投手ヘルナンデス(中央)から謝罪を受ける(撮影・菅敏)

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復活期すポージー、捕手での出場はしばらく自重

でん部の手術からの復帰を目指しているジャイアンツのバスター・ポージー捕手が、3月初めまではオープン戦でマスクをかぶらない見込みであることが分かった。

ポージーは投球練習の際にはキャッチングをこなしている。ブルース・ボウチー監督は「ポージーは手術の影響を全く感じていないし、状態も万全だ」としつつも、捕手として実戦でプレーするのは3月初めになるとの見通しを示した。

なおボウチー監督は、23日から始まるオープン戦の序盤でポージーが一塁手もしくは指名打者としてならプレーする可能性も示唆している。

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フィリーズ、通算106発のプルーフとマイナー契約

フィリーズが20日、通算106本塁打のトレバー・プルーフ三塁手とマイナー契約を結んだことが分かった。

32歳のプルーフはツインズで2012年から6年連続で2ケタ本塁打を放つなど主力として活躍。しかし昨季はフィリーズで7試合に出場したのみだった。通算成績は打率2割4分2厘、106本塁打、379打点。

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インディアンス、元球宴右腕クリッパードと契約

インディアンスが20日、リリーフ右腕タイラー・クリッパード投手とマイナー契約を結んだことが分かった。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン氏によると、メジャー昇格すれば年俸175万ドル(約1億9000万円)と100万ドルの出来高ボーナスになるという。

34歳のクリッパードはナショナルズなどで主にセットアッパーとして登板。ブルージェイズに在籍した昨季は73試合に投げて4勝3敗、防御率3・67だった。通算成績は698試合の登板で52勝46敗68セーブ、防御率3・16。オールスターにも2回選出された実績を持つ。

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大谷研究熱心 OP戦出なくても試合「見ると思う」

エンゼルス大谷翔平

エンゼルス大谷翔平投手(24)が20日(日本時間21日)、早ければ3月中旬にもスローイング再開の見通しを示した。チームとは別メニューで強化トレーニングや素振りで調整。練習後、投手としてのリハビリ予定について「(キャンプの)終盤でちょっと投げられればいいかなと。何通りかプランを立てていきたい」と明かした。今季は打者専念で投手復帰は20年以降となるが、二刀流復活へ1歩前進することとなる。

現状は室内での地道なトレーニングが続く。それでも「やれることも増えているので、何事も面白い」と前向きだ。最短で5月ごろの打者復帰に備え、空き時間には昨年の復習も行う。「この投手はこういう印象だよなっていう確認。相手投手を中心に、最初から最後まで見ている」とデータや映像で振り返っているという。今キャンプではオープン戦には出場しないが、「もちろん出なくても(試合を)見ると思う」とシーズン中の対戦相手を目で見て研究するつもりだ。

順調なら今週中にもティー打撃を再開するが「100%で振った時に(右肘に)怖さがない確認をして、そこからティーにいく感じ」と慎重にいく。3日連続で素振りを行い、本数も強度も上がっている。ステップアップは近い。(テンピ=斎藤庸裕)

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ダルビッシュ連係など淡々、23日フリー打撃登板へ

カブス・ダルビッシュ有投手が22日(日本時間23日)に味方打者のフリー打撃に登板することになった。

ホットビー投手コーチが公表し、昨季に故障した右腕についても「注意は払っているが、基本的には他の投手たちと同じスケジュールになる」と不安を感じていない様子だ。

本人はキャッチボールや内野手との連係プレーなどを淡々とこなした。マイナー契約からの昇格を目指す田沢純一投手も同じ組で汗を流した。

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牧田、2日連続で練習外れるも「良くなってはきた」

パドレスの招待選手牧田和久投手は2日連続で全体練習を外れた。

前日にグリーン監督が腰周辺の違和感と理由を話したが、本人は患部は左臀部(でんぶ)だといい「入念に(ケアを)してテーピングもして、だいぶ良くなってはきた。長期ではないと思う」と説明した。

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マー君軽めのメニュー、新加入の内野手と守備練習

ヤンキース田中将大投手はキャッチボールなど軽めのメニューだった。

守備練習では新加入の内野手トロウィツキー、ラメーヒューらと同組に入り、ゴロ処理やベースカバーの動きを確認した。

練習の待ち時間には救援左腕ブリトンと話し込む姿も。投手陣の中では古株となり、同僚とも積極的にコミュニケーションを図っている。

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平野、直球とフォークボールに際立つ制球力

初めて打者相手に投げたダイヤモンドバックス平野佳寿投手は、直球とフォークボールの制球力が際立った。「ストレートも変化球もコースに投げられた。初めてにしては良かった」と、満足そうだ。

今キャンプで試しているカーブは安打性の当たりを2本許したが、タイミングを外してファウルを打たせる場面もあった。「打者が泳いでいるような反応もあった。試合で使ってみていいかなというレベルになってきた」と収穫を強調した。

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タイガース、前パイレーツ二塁手ハリソンと契約合意

タイガースが20日、前パイレーツのジョシュ・ハリソン二塁手と1年契約で合意したことが分かった。メジャーリーグ公式サイトなどが報じている。

31歳のハリソンは2017年に打率2割7分2厘、16本塁打、47打点、12盗塁をマークして2度目のオールスター選出。しかし昨季は97試合の出場にとどまり、打率2割5分、8本塁打、37打点、3盗塁に終わっていた。

なおタイガースは昨年12月にも前パイレーツのジョーディ・マーサー遊撃手を獲得済み。ハリソンは元チームメートと再び二遊間コンビを組むことになる。

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平野佳寿フリー打撃初登板 25球中安打性2本

平野佳寿(2019年1月5日撮影)

米大リーグは20日、各地でキャンプが行われ、ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(34)がアリゾナ州スコッツデールで味方打者のフリー打撃に初登板し、制球良く25球を投げて安打性の当たりは2本だった。

マリナーズとマイナー契約で招待選手のイチローはフリー打撃登板で打席に立ったが、右足への死球で大事を取って練習を切り上げた。同僚の菊池は遠投などをした。

ヤンキースの田中、カブスのダルビッシュとマイナー契約の田沢、ドジャースの前田は、守備練習などで汗を流した。

エンゼルスの大谷は素振りやウエートトレーニングをこなした。

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大谷「なんでも楽しい」3月中にもスローイング再開

リハビリの現状について話すエンゼルス大谷(撮影・斎藤庸裕)

昨年10月に右肘を手術し、リハビリを進めているエンゼルス大谷翔平投手(24)が、現状について明かした。20日(日本時間21日)もチームの全体練習とは別メニューで調整。特設トレーニング室で、約1時間20分、強化トレーニングや素振りを行った。今後のリハビリの段階について、「ドライスイング(素振り)は強度と本数をまず増やして、そこをクリアしてあとはティー打撃に入っていく感じ」と話した。

また、投手としてのステップアップについては「(キャンプ)終盤でちょっと投げられればいいんじゃないかなと思います。何通りかプランを立てていきたい」と、3月中にもスローイングを再開する見通しを示した。ただ、今季は打者に専念となり、投手復帰は20年シーズン以降となる。

地道なトレーニングが続く毎日だが、「なんでも楽しいですけどね。やっているレベルが下がっているだけで、最初の段階から考えればやれることもだいぶ増えているので。何事も面白いかなと思います」とリハビリ中の心境を話した。

リハビリの現状について米国メディアから取材を受けるエンゼルス大谷(撮影・斎藤庸裕)

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イチローは「史上最も勝負強い打者」開幕戦相手警戒

打撃練習で快音を響かせるイチロー(撮影・菅敏)

マリナーズ・イチロー外野手(45)が20日、フリー打撃で28スイング中8本の柵越えを放った。

中盤以降の4連発をはじめ、中堅左へ打ち込むなど、技に力を加えた打撃を披露した。実戦形式の打撃練習では菊池との「対決」は実現しなかったが、わずかな空き時間を利用して背後から左腕の投球を見守った。

東京ドームでの開幕シリーズで対戦するアスレチックスのメルビン監督は「(イチローは)史上最も勝負強い打者の1人。東京のファンの応援もあり、我々は難しい対応を迫られる」と警戒した。

打撃練習で快音を響かせるイチロー(撮影・菅敏)

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ダルビッシュ、昨年8月以来の実戦形式で安打性ゼロ

カブス・ダルビッシュ(2018年3月21日)

カブスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、フリー打撃に初登板し好投を見せた。

実戦形式で投げるのは昨年8月のマイナー戦以来。「まずはけがをしないこと。次に当てないこと」と目標は控えめだったが、シュワバーら強打者に対し、5打席で計21球を投げて安打性ゼロ。

速球を軸に変化球の制球も良く「球に切れもあったと感じたし、軌道も良かったと思う」と収穫を挙げ「やって良かった。けがの不安なく、気持ちよく投げられている」と明るい表情だった。

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憧れイチローに気付かず雄星没頭、打者4人に片りん

イチロー(後方左から2人目)の視線を受けながらブルペンで投球練習をするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

【ピオリア(アリゾナ州)19日(日本時間20日)=四竈衛、斎藤庸裕】マリナーズ菊池雄星投手(27)が、「日本一左腕」の力を発揮した。メジャーで初めて実戦想定の投球練習(ライブBP)を行い、打者4人に対して30球、安打性の当たりは2本だった。空振り4球のうち、3球が直球。スピード以上に、威力があった。夢見ていたイチロー外野手(45)との対戦はなかったが、実力を見せつけた。順調なら25日(同26日)のレッズ戦で、オープン戦初登板となりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

菊池の直球が、勢いよくミットに吸い込まれた。緊張感も漂う中、最初の打者への2球目と7球目。ズドンと威力のある球で空振りを奪った。「ボールは思ったよりも良かった。直球に関しては空振りもとれたし、(打者を)差し込めているボールも何回かあった」。確実な手応えを得て、メジャーで初めてとなる打者相手の投球練習を終えた。

直球は90~92マイル(約145~148キロ)をマーク。対戦した打者の1人、通算54本塁打のサンタナは「直球が非常に伸びていた。最後の打者の時も(後方から)見ていたけど、本当に速かった」。スピードに加え伸びと力もあった。首脳陣の前で実力をアピールし、菊池は「最初の方、力んでシュート回転したけど、最後の方は良い軌道だった」と満足そうに振り返った。

変化球を含めて30球、「今持っている(力の)思い切り、全力で腕を振った」と必死だった。それもそのはず、直前のブルペンでは憧れの存在にも気付かなかった。最後の11球、背後からイチローに見守られていたことを報道陣から伝え聞くと、「マジですか? 全然、気付かなかったです。自分のことでまだまだ精いっぱいで…」と苦笑い。それだけ集中していた証拠だった。「日本で一番いい左投手」と褒められたレジェンドとの対戦はかなわなかったが、日本一左腕の片りんを存分に見せつけた。

直球に手応えを得た一方で、スライダーには課題が残った。2人目のベッカムには初球の甘いスライダーを左翼線へ運ばれた。「まだまだ抜けるボールがある。修正が必要」。それでもサービス監督からは「良いと思うから、引き続き頑張って」と激励された。今後は、中2日で2度目のライブBP、再び中2日空けて実戦登板となる見込み。順調ならオープン戦初登板は25日のレッズ戦となりそうだ。「今日、気付いたこともあった。徐々に良い形にしていければ」。収穫を得て、1歩ずつ階段を上る。

◆菊池の投球内容

【1人目 ラリー(招待選手)】

1球目 直球 ボール

2球目 直球 空振り

3球目 直球 ボール

4球目 スライダー 見逃しストライク

5球目 直球 ボール

6球目 チェンジアップ ボール

7球目 直球 空振り

【2人目 ベッカム(遊撃手レギュラー候補)】

1球目 スライダー 左安

2球目 直球 見逃しストライク

3球目 チェンジアップ ボール

4球目 直球 ボール

5球目 カーブ 空振り

6球目 直球 空振り

7球目 チェンジアップ ボール

【3人目 サンタナ(17年にシーズン30本塁打、通算54本塁打の外野手)】

1球目 直球 見逃しストライク

2球目 スライダー ボール

3球目 チェンジアップ 見逃しストライク

4球目 直球 ファウル

5球目 カーブ 左安

6球目 チェンジアップ ボール

7球目 スライダー ボール

【4人目 ネグロン(控え内野手)】

1球目 直球 ファウル

2球目 直球 ボール

3球目 チェンジアップ ボール

4球目 カーブ 見逃しストライク

5球目 直球 ボール

6球目 直球 見逃しストライク

7球目 直球 見逃しストライク

8球目 スライダー 見逃しストライク

9球目 直球 ファウル

キャンプで初めてライブBPに登板するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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イチロー、雄星対決お預けも熱心に球種軌道チェック

ブルペンで投球練習をする菊池(手前)に視線を送るイチロー(撮影・菅敏)

新打撃フォームを改造したマリナーズのイチロー外野手(45)は、キャンプ4日目のフリー打撃で、28スイング中8本の柵越えを放った。中盤以降の4連発をはじめ、中堅左へ打ち込むなど、技に力を加えた打撃を披露した。

実戦形式の打撃練習(ライブBP)では、初めて登板する菊池雄星投手(27)との「対決」も期待されたが、互いに別グループとなり、次回以降へお預けとなった。それでも、イチロー自身が「見たいな。だって日本で一番いい左投手だからね」と話していた通り、練習のわずかな空き時間を利用してブルペンへ。準備をする菊池の背後から、熱心に各球種の軌道をチェックしていた。

打撃練習で快音を響かせるイチロー(撮影・菅敏)

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ツインズ・サノ、ドミニカ冬リーグ優勝祝い中に負傷

ツインズのミゲル・サノ内野手が、ドミニカ共和国のウインターリーグ優勝をチームと祝った際に足を負傷し、少なくとも1週間の戦線離脱となることが分かった。

サノは負傷した右足を守るため、かかとを覆う高さの保護ブーツを着用している。17日にキャンプ入りし、18日の全体練習に参加するはずだった。

ロッコ・バルデリ監督は19日、サノのケガについて「マイナートラブル」との見解を示したが、再検査までの7~10日間は保護ブーツが必要で、その間は上半身の運動のみに制限されると述べた。

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レッズ、FAディートリックとマイナー契約で合意

レッズは19日、マーリンズからフリーエージェント(FA)となっていたデレク・ディートリック外野手(29)とマイナー契約で合意したと発表した。

ディートリックは2013年のメジャーデビューから6シーズンをマーリンズで過ごし、通算打率2割5分4厘、60本塁打、204打点。昨季は主に左翼を守り、149試合で打率2割6分5厘、16本塁打、45打点の成績だった。

昨年11月20日にメジャー出場の前提となる40人枠から外され、そのままFAとなっていた。

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マチャドがパドレスと合意 FA史上最高330億円

マニー・マチャド(18年10月撮影)

マニー・マチャド内野手(26)が、パドレスと10年3億ドル(約330億円)の大型契約で合意したと19日(日本時間20日)、米スポーツ専門局ESPNやMLB公式サイトなど複数の米メディアが報じた。

FA選手の契約額では、08年からヤンキースと10年2億7500万ドルの契約を結んだアレックス・ロドリゲスを抜きMLB史上最高、米国のプロスポーツ全体でも最高額となった。

マチャドは昨年7月、オリオールズからドジャースへトレードで移籍。前田健太投手(30)とチームメートとなり、チームの2年連続ワールドシリーズ進出に貢献した。シーズンオフにFAとなり、ブライス・ハーパー外野手(26=ナショナルズFA)とともに大物FA選手として所属先が注目されていた。

オールスターに4度選出、ゴールドグラブ賞にも2度輝いているマチャドは昨季、打率2割9分7厘、37本塁打、107打点で自己最高の成績を残した。通算では7年間で打率2割8分2厘、175本塁打、513打点。

FA選手としては今回のマチャドの契約が史上最高額となったが、米メディアの予想では、ハーパーの契約が決まればすぐに記録は破られるとされている。

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大谷、ユニホーム姿を披露 グラブ持たず”一刀流”

フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

エンゼルス大谷翔平投手(24)がキャンプ恒例のフォトデーに参加し、サンタクロースの帽子をかぶって、写真撮影を行った。昨年同様、上下白のユニホームで撮影。野球のトレーディングカードを販売するTopps社のクリスマス限定カード用に、サンタ帽をかぶるようにリクエストされ「時季外れすぎじゃないですか」とやや戸惑いながらも、満面の笑みを見せた。右肘のリハビリのため、今季は打者に専念。昨年とは違い、写真撮影でもグラブを持たずにバットだけでポーズをとった。

大谷はこの日も、別メニューで調整。医療スタッフとともに慎重な姿勢を示しているオースマス監督は、リハビリ中の大谷とのコミュニケーションについて「ほとんど毎日、話している。昨日も話したし、インスタグラムの動画を一緒に見た」と、対話を重ねていることを明かした。(テンピ=斎藤庸裕)

フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでカメラに向かってスイングするエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでバットを手に笑顔を見せるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでカメラに向かってポーズをとるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
フォトデーでサンタ帽をかぶったエンゼルス大谷は、おどけた表情でとる(撮影・菅敏)

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ムスタカス、ブルワーズでのWシリーズ進出意気込み

ムスタカス(15年10月撮影)

先ごろ、ブルワーズと1年1000万ドル(約11億円)で契約を結んだマイク・ムスタカス内野手(30)が、ワールドシリーズ進出に向け意気込みを示した。

昨季途中でロイヤルズからブルワーズに加入したムスタカスは、新天地で54試合に出場し、打率2割5分6厘、8本塁打、33打点をマーク。チームはナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャースに敗れてワールドシリーズ進出を逃したが、三振で最後のアウトを取られたのがムスタカスだった。

同選手は19日、「昨季終了時点で、僕らにはやり残した仕事があったと思う。昨年ここでプレーしてとても楽しかった。僕らに少し及ばなかった点があったのは確かだけど、このチームは去年いた場所に戻ってこられると思うし、ワールドシリーズに向けて努力できると感じている」と、前向きに語った。

同選手はさらに「契約にサインしたからには、もう準備はできている。これが僕の人生だ。ここに来て仲間たちと過ごし、優勝を目指すために野球をしている。フィールドに戻り、再び野球を始めるのが待ち切れないね」と意欲も示していた。

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アスレチックス監督、イチロー警戒「勝負強い打者」

マリナーズのイチロー(2019年2月18日)

アスレチックスのメルビン監督が3月20、21日に東京ドームでマリナーズとの開幕カードを控え、マリナーズ監督時代から交流の続くイチローと対戦する可能性について「楽しみにしている」と話した。アリゾナ州でキャンプを張る15球団の監督らが一堂に会し報道対応する場で答えた。

イチローについて「史上最も勝負強い打者の一人。東京のファンの応援もあり、われわれは難しい対応を迫られる」と警戒していた。

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田沢が初の投球練習「真っすぐ良かった」

カブスとマイナー契約の田沢純一投手が初の投球練習を行い「久々に硬いマウンドから投げた。真っすぐは良かったけど、変化球は良かったり悪かったりだったので、これから」と感想を話した。

アリゾナ州でのキャンプは自身初めて。「まず寒いっすね。(乾燥で)球も若干、滑る」と漏らした。

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ドジャース・カーショー、球団最長9年連続開幕投手

ドジャース・カーショー投手(18年10月23日、撮影・菅敏)

ドジャースのロバーツ監督が、エース左腕カーショーを開幕投手に指名したと公表した。9年連続となり、大リーグ公式サイトによると同球団最長だという。

長期にわたって開幕投手を務めた記録は、同一球団ではフィリーズのロビン・ロバーツの1950年から12年連続が最長。複数球団にわたる記録ではジャック・モリスがタイガース、ツインズ、ブルージェイズの3球団で80年から14年連続で務めている。

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FAマチャド合意の一報に、パドレス選手が歓迎の声

マニー・マチャド内野手(18年10月23日、撮影・菅敏)

今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉となっていたマニー・マチャド内野手(26)が、再建中のパドレスと10年3億ドル(約330億円)の契約で合意した。球団公式サイトが19日に明かしているが、パドレスの選手たちはアナウンスがある前から喜びに沸いていたようだ。

オースティン・ヘッジス捕手はバント練習に向かう時に第一報を聞き、両手でガッツポーズ。エリック・ホスマー内野手は「選手たち全員が、どうなっているのか聞いた。僕ら全員が言えるのは、彼こそが来てほしかった選手だということ。彼がここに来てくれれば、物事はとても速く変わっていくだろうね」と歓迎の声を上げた。

ホスマーはさらに「彼はメジャー最高選手のひとりだ。まだ非常に若いFAで、これまでのキャリアで素晴らしい野球を見せてきたけど、これからも素晴らしいものを見せてくれるはずだ」とマチャドに期待を寄せている。

オールスター4度選出でゴールドグラブ賞に2度輝いているマチャドは昨季、打率2割9分7厘を記録。37本塁打、107打点はいずれもキャリア最高の数字だった。7シーズン通算では打率2割8分2厘、175本塁打、513打点をマークしている。

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平野「コーチからも任されている」信頼のマイペース

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手はキャッチボールなど軽めの調整で切り上げた。

昨季75試合に登板して実績を残したことで首脳陣やチームメートからの信頼が厚く「去年たくさん投げているので、コーチからも任されている感じ」とマイペースで進めている。

若手投手からフォークボールの助言を求められる場面も見られた。20日(日本時間21日)に今キャンプで初めて打者を相手にした投球を行う予定だ。

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ドジャース前田、バントも代走も「全てをうまく」

ドジャース前田

ドジャースの前田はキャッチボールやバント練習をこなした。打撃と同様にバントも得意で「慣れてくればできる」と余裕の表情だった。

メジャーでは代打、代走としても起用されている。「全てをうまくこなしたい。野手がいないときに、バントだったり代走だったりという選択肢に入ることができる」と頼もしかった。

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