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アストロズ、リーグ優勝決定S初戦先発バーランダー

ジャスティン・バーランダー(撮影・菅敏=2018年8月25日)

ア・リーグ優勝決定シリーズでレッドソックスと対戦するアストロズは10日、13日の第1戦の先発にジャスティン・バーランダー、14日の第2戦にはゲリット・コールの両投手を先発に立てると発表したとMLB公式サイトが報じた。

バーランダーは5日にインディアンスとの地区シリーズ初戦に先発し、5回1/3を投げて2安打、2四球、7奪三振、2失点と好投した。コールも6日のインディアンス戦で7回を3安打、1失点、12奪三振と力投し、チームの勝ち上がりに大きく貢献している。

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ドジャース・カーショー、投球練習を来週再開へ

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は23日、エース左腕クレイトン・カーショー投手(30)が投球練習を来週再開すると述べた。

カーショーは18日にフリー打撃、20日にブルペンでの投球練習を行った後、感触がしっくりしないと口にしていた。

ロバーツ監督はカーショーについてこれまで同様のプログラムに参加させて本人の感触をみたいとコメントした。同投手は過去3シーズン背中の故障に悩まされ、昨季は肩の故障もあった。

自身が背中の手術を終えてリハビリ中で、この日キャンプに合流したリック・ハニーカット投手コーチは、カーショーが打撃練習で投げる様子をビデオで見て何かおかしいという感じは受けたとコメント。投球フォームのように見て分かるものではなく、何かがしっくりきていない、ということだろうと語った。

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田中将大、ダルビッシュはともに27日に初登板

ヤンキース田中将大投手のオープン戦初登板が26日午後1時5分(日本時間27日午前3時5分)にフロリダ州タンパで開始予定のフィリーズ戦になると23日、球団が発表した。

カブスはダルビッシュ有投手が26日午後1時5分(同27日午前5時5分)にアリゾナ州メサで開始予定のダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板すると発表した。

日本投手初の6年連続2桁勝利を目指す田中は、味方打者と対戦形式の投球練習を行うなど順調に調整している。右腕の故障で昨季は1勝だったダルビッシュは、昨年8月にマイナー試合で投げて以来の実戦登板となる。

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エンゼルス二刀流増殖中、新加入選手ら監督起用示唆

エンゼルスに二刀流選手が増殖中だ。

オープン戦初戦を10-3で快勝。7投手が3失点に抑え、オースマス新監督は「全体的に良かった」と淡々と振り返った。

5回の守備からは二刀流選手のウォルシュを一塁の守備で起用。登板はなかったが、1打席目で右前へのクリーンヒットを放った。またこの日、タイガースからカワート内野手を獲得し「彼は(投手と野手)両方やる」と二刀流で起用していく方針を示した。

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大谷焦らずリハビリ「明日のメニューをまず消化」

リハビリの現状について話すエンゼルス大谷(撮影・斎藤庸裕)

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、100%に近い状態でティー打撃を行った。

23日(日本時間24日)、2日連続でティースタンドに置いたボールを打つ(置きティー打撃)練習で調整。前日の20球から25球に増え、力の入れ具合も「ほぼ思い切り」という強度でスイングを行った。練習を振り返り「ほぼ不安なく出来た。打感(打った感触)も良かったし、外でフリー(打撃)をしたい気持ちになる」と口調も弾んだ。

順調にいけば、次のステップは下からトスされたボールを打つ、オーソドックスなティー打撃となる予定。「1週間単位か分からないですけど、それくらいかなと思います」と次週にも段階を上げる見通しを示した。一方で、首脳陣は慎重な姿勢。リハビリの調整スピードを上げることについて、オースマス監督は「二刀流という長期的なプランで、リスクをかけることはしない。スタッフ全員が準備OKと言えば、次のステップに進む」と話した。

この日からオープン戦が始まったが、大谷は試合を観戦せずに球場を後にした。順調なら5月ごろの打者復帰を期待されるが、「極端に言えば、明日のメニューをしっかりまず消化するというのが一番の目標」。焦らずにリハビリを進める。(テンピ=斎藤庸裕)

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元巨人マイコラス カージナルス開幕投手に指名

マーリンズ戦で力投するマイコラス(AP)

カージナルスのマイク・シルト監督は、3月28日に敵地で迎えるブルワーズとのシーズン開幕戦で元巨人のマイルズ・マイコラス投手(30)を先発投手に指名した。MLB公式ウェブサイトが報じた。

同投手は昨季リーグ最多タイの18勝(4敗)をマークし、勝率・818はリーグ最高だった。投球回数もカージナルス投手陣で最多の200回2/3に達し、防御率は2・83。

なおマイコラスはこの日行われたマーリンズとのオープン戦で開幕投手を務め、2回を無安打無失点、1三振という出来だった。カージナルスは中盤に打線が爆発し、11-1で勝利した。

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イチロー、オープン戦出場せず通常メニューで調整

背面キャッチをするイチロー(撮影・菅敏)

マリナーズのイチロー外野手(45)は23日(日本時間24日)、オープン戦には出場せず、通常の練習メニューで調整した。アップ、キャッチボールなどのほか、屋外でのフリー打撃では32スイングで3本の柵越えを放った。

イチローは前日のアスレチックス戦で296日ぶりに実戦復帰。第2打席で右前へ2点適時打を放った。

練習を終え、菊池(左)に声をかけて引き揚げるイチロー(撮影・菅敏)
打撃練習を終え、笑顔でタッチをするイチロー(撮影・菅敏)

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大谷翔平「前進したなと」5月打者復帰へ現状語る

リハビリの現状について話すエンゼルス大谷(撮影・斎藤庸裕)

エンゼルス大谷翔平投手(24)が23日(日本時間24日)、段階が上がったリハビリの現状と今後について語った。

前日からティ-スタンドに置いた打球を打ち始め、素振りに限定されていたメニューからステップアップ。この日は前日の20球(5球ずつ4セット)より多い25球(5球ずつ5セット)、ティー打撃を行った。

久しぶりにボールを打つ練習を行い、「前進したなというところで1つ良かったなと思います。また次のステップまでしっかり継続して取り組んで行ければ」と冷静に振り返った。

力の入れ具合は「ほぼ思い切り打ちます」と、スイングは100%に近い強度。次のステップの予定については「1週間単位か分からないですけど、それくらいかなと思います」と、大まかな見通しを示した。

今キャンプ開始の前日に大谷のリハビリ過程について話したオースマス監督によれば、素振りから置きティー打撃、下からトスしたボールを打つ練習と、段階を踏んでいく予定。「打たないよりはボールが実際にあって打った方が楽しい。前から(ボールが)来た方がもっと楽しいですし、(今は)やれているクオリティーは低いですけど、でも楽しいかなと思います」。5月ごろの打者復帰へ向け、リハビリは順調だ。

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イチロー2点適時打「すごい緊張」296日ぶり実戦

オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、バットを折りながらも右前に適時打を放つイチロー(撮影・菅敏)

<オープン戦:マリナーズ8-1アスレチックス>◇22日(日本時間23日)◇アリゾナ州ピオリア

マリナーズのイチロー外野手(45)が、昨年5月2日以来、296日ぶりとなる実戦復帰を果たした。アスレチックス戦に「7番左翼」でスタメン出場し、2打数1安打2打点だった。 2回裏無死走者なしの第1打席は捕邪飛に倒れた。

だが、3回裏2死満塁で迎えた第2打席。カウント2-2から左腕ブッチャーが投げた真ん中高め、91マイル(約147キロ)の速球を右前へ運び、2打点を挙げた。

そのまま、代走を送られて交代した。

イチローが試合で安打を放ったのは、昨年4月22日のレンジャーズ戦以来、306日ぶり。

試合後は「すごい緊張しました。最初に来た時とも違う。緊張するのはいつものことだけど、こういう種類のものは初めて」と振り返った。

今キャンプには招待選手として参加中。スタンドからの大歓声について「あのヒットではちょっと恥ずかしい」と話す一方で、結果を求められることについて「(今までとは)変わった立場がありますから。当然だと思います」と、淡々と話した。

オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、バットを折りながらも右前に適時打を放つイチロー(撮影・菅敏)
オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、右前に2点適時打を放ち、一塁に向かうイチロー(撮影・菅敏)
オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、右前に2点適時打を放ち、一塁コーチとタッチをするイチロー(撮影・菅敏)

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帰ってきたイチロー、新フォームで「技」の初安打

3回裏マリナーズ2死満塁、右前に2点適時打を放ち、代走と交代しベンチに戻ったイチローは、笑顔を見せる(撮影・菅敏)

<オープン戦:マリナーズ8-1アスレチックス>◇22日(日本時間23日)◇アリゾナ州ピオリア

マリナーズのイチロー外野手(45)が、昨年5月2日以来、296日ぶりとなる復帰初戦を、2点適時打で飾った。

アスレチックスとのオープン戦に7番左翼でスタメン出場。3回2死満塁の第2打席に、右前へ2点打を放った。その後、代走を送られ、2打数1安打2打点だった。マイナー契約で招待選手の立場でもあり、結果を求められるだけに、まずは好調なスタートを切った。

   ◇   ◇   ◇

イチローが、帰ってきた。今キャンプで初めて「背番号51」の水色ユニホームに袖を通すと、軽快な足取りでグラウンドへ飛び出した。296日ぶりの実戦。日米通算28年目を迎え、通算3602試合に出場してきた大ベテランが、見慣れたはずのベンチからの景色に特別な感情を覚えていた。

「すごく緊張しました。最初に(メジャーに)来た時とも違うね。どれとも違う緊張感でしたね」。

例年のオープン戦とは、明らかに違う。過去の野球人生で最長のブランク、渡米後19年目で初めてとなる招待選手の立場。代名詞の「51」は同じでも、イチローの心は、いつになく張り詰めていた。

「緊張するのはいつものことだけど、こういう種類のものは初めて。当然初めての経験だから初めての緊張感。でも、こういう種類のものを味わうとは確かに思っていなかったです」。

2回無死走者なしの第1打席は、右腕ヘンドリクスの時速94マイル(約151キロ)の速球に押され、捕邪飛に倒れた。迎えた3回2死満塁の第2打席。カウント2-2から救援左腕バクターが投げた真ん中高め、91マイル(約147キロ)の速球にバットを折られながらも右前へ運んだ。実戦での安打は昨年4月22日のレンジャーズ戦以来、306日ぶり。大きな拍手を背に受けながらも、イチローは表情ひとつ変えることなく、代走と交代し、ベンチへ向かった。

「あの安打ではちょっと恥ずかしいです。それは奇麗な方がいいんだけど、でも(ファンの)気持ちはうれしいわね」。

低く沈む新打撃フォームでの初安打。イチロー自身は「恥ずかしい」と振り返ったが、高めの速球にバットをかぶせる「技」の一打だった。同打席の2球目には内角高めの速球に、やや振り遅れるかのような空振りを喫した。5球目の安打は、ブランクを感じさせない、持ち前の高い修正能力が生んだものだった。

「この緊張感は今日だけだと思う。毎日緊張すると思うけど、これは今日だけのものだと思う。次はどう試合の感覚を取り戻すか、というステップですね」。

マ軍首脳陣は日本での開幕2連戦(3月20日、21日)でのベンチ入りを明言しているものの、その後の処遇は未定。今オープン戦で結果を求められることに変わりはない。

「(今までと)変わった立場がありますからね。当然だと思います」。

周囲の限界説を覆すためだけではない。常に安打を狙うイチローの姿勢は、何ら変わっていない。【四竈衛】

アスレチックスとのオープン戦で7番左翼でスタメン出場し、打席で構えるイチロー(撮影・菅敏)
3回裏マリナーズ2死満塁、打席に入り構えるイチロー(撮影・菅敏)

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MLBがOP戦で投球間計測時計導入20秒超で注意

大リーグ機構が、投球間の時間を計測する「ピッチクロック」をオープン戦で試験的に導入すると発表。タイマーを設置し慣らし期間を設け、来週から20秒を超えたら審判員が注意喚起する。

違反の罰則(投手は1ボール、打者は1ストライク)はオープン戦終盤に適用する予定。

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菊池雄星「メジャーと実感」イチローと初ハイタッチ

オープン戦マリナーズ対アスレチックス試合開始前にベンチで菊池(右)と話すイチロー(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池雄星投手(27)が、イチローと初めてハイタッチを交わした。オープン戦初戦をベンチから観戦。適時打を放ったイチローを、笑顔で出迎えた。「一ファンとして見ていた感じ。すごく興奮しました。やっとメジャーに来たんだという実感も、今日でわいてきた部分もあります。一緒にできるのは夢のようなこと、大きな楽しみのひとつでしたけど、あらためて本当に幸せだな」と少年のような表情で話した。

午前中の練習では、2回目となる実戦形式の打撃練習(ライブBP)に登板。ゴードンら主軸3人を相手に、のべ7打席で対戦し、2イニングに相当する25球を投げた。結果は10スイングで安打性の当たり0、ゴロ1、ファウル6、空振り3と上々の仕上がりを見せた。

25日(同26日)のレッズ戦で初登板する予定。「いい状態で投げられた。より精度の高いものにして、いい形で初戦を迎えられればと思っています」。イチローとの「初競演」が実現する可能性もあるだけに、注目の一戦となりそうだ。

アスレチックスとのオープン戦の初戦をベンチから笑顔で見守るマリナーズ菊池(撮影・菅敏)
ライブBPに登板し力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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マリナーズOP戦快勝、イチローら順調な仕上がり

アスレチックスとのオープン戦で7番左翼でスタメン出場し、打席で構えるイチロー(撮影・菅敏)

<オープン戦:マリナーズ8-1アスレチックス>◇22日(日本時間23日)◇アリゾナ州ピオリア

マリナーズは、主な主力組ではミッチ・ハニガー外野手がソロアーチを放つなど2打点。カイル・シーガー三塁手が2安打と活躍。イチロー外野手も2点タイムリーを放ったほか、投手陣では先発したマイク・リーク投手が2回を1安打無失点に抑えた。

アスレチックスは打線がわずか4安打と沈黙。昨季7勝のダニエル・メングデン投手も先発して1回2失点だった。

オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、右前に2点適時打を放ち、代走と交代しベンチに戻ったイチローは、笑顔を見せる(撮影・菅敏)

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ヤンキースGM明言、マチャドと金銭交渉なかった

マニー・マチャド(18年10月撮影)

ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは22日、パドレス入りが決まった大物フリーエージェント(FA)のマニー・マチャド内野手に言及。昨年12月に代理人とともにニューヨークを訪れた際には金銭に関する話はしなかったと語った。

10年3億ドル(約330億円)の契約をパドレスと結んだマチャドについて、キャッシュマンGMは「彼には興味があった。だからこそ代理人との交渉を進めていた。いい雰囲気で話ができていたと思う」とコメント。マチャド側との関係は良好だったと示唆した。

なお同GMは、いまだ去就が決まっていない大物FAのブライス・ハーパー外野手については、獲得に否定的な見方を示している。

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大谷が打撃で1歩前進 手術後初のティー打撃

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、打撃面でステップアップした。22日(日本時間23日)、ティースタンドに置いたボールを打つ打撃練習を開始。球団広報によれば、5球を4セット、15分間ボールを打ったという。また、素振りも15回と20回に分け、計35スイング行った。

昨年10月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術、トミー・ジョン手術を受けて以降、ティー打撃を行ったのは初めて。これまではバットを使った練習は素振りまでと制限されていたが、「今週中に(ティー打撃が)出来れば一番いい」と大谷が話していた通り、1歩前進した。

投手復帰は20年シーズンとなるが、順調にリハビリが進めば、5月ごろに打者での復帰を期待されている。

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ダルビッシュ、悪天候で実戦想定の投球練習が中止に

カブス・ダルビッシュ有投手が22日(日本時間23日)、30球程度のブルペン投球で調整を行った。

この日は、今キャンプ2度目となる実戦想定の投球練習が予定されていたが、悪天候によりメニューが変更となった。ブルペン入りの前には、マイナー契約を結んでいる田沢とキャッチボール。約40メートルの距離まで延ばした。20メートルの短い距離では時折、力強いボールを投げるなど順調な調整ぶりを見せた。

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平野 パドレス加入マチャド「頑張って抑えたい」

悪天候のため、ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は22日(日本時間23日)、屋内でトレーニングに励んだ。メジャー1年目の昨年の経験が生きているという。

同じナ・リーグ西地区のパドレスに、強打者マチャドが新加入した。昨季は3打数2安打と相性は良くなかったが、平野は「対戦するときは頑張って抑えたい」と力強かった。(アリゾナ州スコッツデール)

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田中将大は「頭脳的な投手」と投手コーチ信頼

ヤンキース田中将大投手は22日(日本時間23日)、けん制や投ゴロの処理で体を動かした。練習後には選手同士の結束を深めるプログラム「チーム・ファンクション」に参加した。

打者相手の投球を早い時期に開始し、勝負勘を磨きながら投球の精度を上げている。ロスチャイルド投手コーチは「頭脳的な投手で、何をすればいいか分かっている」と話した。(フロリダ州タンパ)

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ゴンザレス、ツインズと2年23億円で契約合意

前アストロズのユーティリティープレーヤー、マーウィン・ゴンザレス選手が22日、ツインズと2年2100万ドル(約23億1000万円)で契約合意したことが分かった。

3月で30歳となるゴンザレスはツインズで7年間プレー。昨季はキャリアハイの145試合に出場、レフトでの73試合を筆頭に内外野の全ポジションを守り、打率2割4分7厘、16本塁打、68打点をマークした。通算成績は打率2割6分4厘、76本塁打、292打点。2017年には23ホーマーを放つなどの活躍でアストロズのワールドシリーズ初制覇に貢献している。

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イチロー「ちょっと恥ずかしい」/一問一答

オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、右前に2点適時打を放ち、代走と交代しベンチに戻ったイチローは、ナインにタッチで迎えられる(撮影・菅敏)

<オープン戦:マリナーズ8-1アスレチックス>◇22日(日本時間23日)◇アリゾナ州ピオリア

マリナーズとマイナー契約で選手復帰したイチローはオープン戦初出場で2打数1安打2打点と好結果を出したが、静かに話した。

-久々の試合だった

イチロー すごく緊張した。最初に(メジャーに)来たときとも違う、どれとも違う緊張感だった。緊張するのはいつものことだけど、こういう種類のものは初めて。初めてのことだから当然といえば当然だけど。

-調整が進めば気持ちも上がる

イチロー 毎日緊張するけど、この緊張感は今日だけのものだと思う。次はどうゲームの感覚を取り戻すかというステップになる。

-観客席から声援が送られた

イチロー (詰まり気味の)あのヒットではちょっと恥ずかしい。恥ずかしいというか、そりゃきれいな方がいいんだけど(ファンの)気持ちはうれしい。

-これまでとは違う立場で、オープン戦の結果の受け止め方も違う

イチロー 当然だと思う。違った立場だから。

オープン戦マリナーズ対アスレチックス3回裏マリナーズ2死満塁、バットを折りながらも右前に適時打を放つイチロー(撮影・菅敏)

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菊池雄星 26日レッズ戦でオープン戦初登板へ

ライブBPに登板し力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池雄星投手のオープン戦初登板が25日午後1時10分(日本時間26日午前5時10分)にアリゾナ州ピオリアで開始予定のレッズ戦になる見通しであることが22日、明らかになった。サービス監督が「来週の早い段階、恐らく月曜日に先発するだろう」と話した。

西武から移籍1年目の菊池は順調に調整を進め、この日は味方打者相手のフリー打撃に2度目の登板をした。「いい状態で投げられたと思う」と好感触を口にした。サービス監督も「とても良かった。ストライクが多かったし、変化球も鋭かった」と評価した。

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3億ドル男のパドレス・マチャド「重圧はない」

会見するパドレス・マチャド(AP)

ドジャースからフリーエージェント(FA)になり、パドレスに10年契約で入団したマニー・マチャド内野手が22日、キャンプ地のアリゾナ州ピオリアで記者会見し「今まで通りのプレーをするだけ。重圧はない」と語った。

総額3億ドル(約333億円)は米国スポーツ史上最高額のFA契約とされる。昨季まで4年連続30本塁打以上をマークし、オールスター戦には4度選出の大型内野手は「26歳の“ベテラン”として自分の知っていることを共有し(チームが2006年を最後に遠ざかる)プレーオフに戻って王座に就ければ」と抱負を述べた。

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菊池「一ファンとしてすごく興奮」イチロー適時打

オープン戦マリナーズ対アスレチックス試合開始前にベンチで菊池(右)と話すイチロー(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池雄星投手(27)が22日(日本時間23日)、今キャンプで2回目となる実戦形式の打撃練習(ライブBP)に登板し、上々の仕上がりを見せた。ゴードン、ヒーリー、ネグロンの3人を相手に、延べ7打席で対戦。2イニングに相当する25球を投げ、10スイングで安打性の当たりは0、ゴロ1、ファウル6、空振り3の内容だった。

練習後は「いい状態で投げられたと思います。いい軌道で自信を持って投げられました」と、にこやかな表情で振り返った。

また、オープン戦を初めてベンチから観戦。イチローの適時打を見届けた。

「まだオープン戦とはいえ、メジャーの雰囲気を味わえたのは、すごく幸せな時間でした。(イチローのプレーは)一ファンとしてベンチで見ていた感じ。すごく興奮しました」。

菊池は25日(同26日)のレッズ戦に登板する予定。

菊池雄星

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死球イチローに不安説「変な世の中になったね…」

右足に死球を受けてから一夜明け、キャンプ地に到着し、小走りで施設に入るイチロー(撮影・菅敏)

前日の打撃練習で右足スパイク外側に死球を受けたマリナーズのイチロー外野手(45)が21日(日本時間22日)、驚異的な回復をみせた。

「昨日は結構痛かったんですよ、実は」と明かした上で、回復状況を説明。アリゾナの自宅に設置している初動負荷マシンでトレーニングを行い、痛みがなくなったという。

「だって血流が良くなるから。じっとしていたら今日はアウトでしょう。普通でいったら、今日アウトで明日からという流れでしょうね」。未明からの降雨のため練習メニューが大幅に変更され、屋外練習は中止。屋内ケージでの打撃練習、ショートダッシュなど軽めのメニューながら軽快な動きを披露した。「昨日、寝る時点では、ああ、ちょっとなと。骨に異常ないことは分かっている。動きはどうかなというのはあったんだけど、起きたら100(%)じゃないけど、限りなく100に近いです」。

今回の死球に関して、一部で不安説が報じられていることについて「日本は置物のフクロウに誤報が流れていますから」。さらに「センセーショナルな方がいいからね。変な世の中になったね、まったく。じゃあ、それに乗っていきますか」と笑い飛ばした。(ピオリア=四竈衛)

ライブBPで投手ヘルナンデス(左)から右足に死球を受けるイチロー(2019年2月20日撮影)

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10年330億円「興奮!」パドレス・マチャド誕生

マニー・マチャド(18年10月撮影)

パドレスは21日、フリーエージェント(FA)市場最高の目玉となっていた選手のひとり、マニー・マチャド内野手(26)と10年3億ドル(約330億円)の契約を結んだことを正式に発表した。22日にお披露目会見が行われる見込み。

マチャドの契約はFAの選手に対してはメジャー史上最高。球界においては、2015年シーズン前にジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズと結んだ13年3億2500万ドルの契約に次ぐビッグディールとなった。

パドレスの執行役会長であるロン・ファウラー氏とゼネラルパートナーのピーター・サイドラー氏は共同声明で「マチャドが彼の全盛期をサンディエゴ・パドレスのユニホームを着て過ごすことを選んでくれ、非常に興奮している。この重要な契約はこの球団の素晴らしい方向性と、パドレスとサンディエゴ市にワールドシリーズをもたらすという我々の誓いを物語っている」と述べている。

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マー君「ある程度できた」実戦で6人と対戦し手応え

ヤンキース田中(2019年2月9日撮影)

ヤンキース田中将大投手が実戦形式で主力6人と対し、手応えを得た。先頭の左打ちバードにはカットボールが甘くなり右中間へ大きな柵越えを許したが、その後は5者連続で凡退。

細かい制球にはまだ納得いかない様子だったが「ストライクをカーブとカットボールでしっかり投げ切ることが、ある程度できていた」と収穫を挙げた。

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菊池雄星、全球種の感触確認「いい感じで来ている」

水たまりを前にキャッチボールをするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

22日(日本時間23日)に2回目となる実戦形式の打撃練習に登板するマリナーズ菊池雄星投手は、軽めのメニューで調整した。

悪天候の影響で屋外での練習が中止となったため、ブルペンの屋根のあるスペースで約15分間のキャッチボール。平地ながら捕手が座った状態で、全球種の感触を確認した。「(前回の)一昨日、いい感じで最後5~6球投げられて、その感覚がいい感じで来ているので、それをしっかりと出せるようにしたい」。今後はオープン戦登板へと進むだけに、明確なテーマを挙げていた。

笑顔でキャッチボールをするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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マチャド獲得のパドレス、ハーパー獲得も諦めず

ブライス・ハーパー(2016年4月19日撮影)

パドレスは21日、フリーエージェント(FA)に対するメジャー史上最高の10年3億ドル(約330億円)でのマニー・マチャド内野手(26)獲得を発表したばかりだが、同球団は、今オフにマチャドと並びFA市場最高の目玉のひとりとなっているブライス・ハーパー外野手(26)の獲得も諦めていないようだ。MLB公式サイトが伝えている。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、パドレスは多額をマチャドに費やしたにもかかわらず、ハーパーを報酬約1億1000万ドルで狙う余地があるとのこと。

ヘイマン氏はツイッターで「信じられない話」としながらも、オーナーは22日に交渉を行う予定となっており、「見込みは低いように思えるが、議論の余地がないわけでもない」との見解を示した。

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エンゼルス、左腕ダン・ジェニングスとマイナー契約

エンゼルスは、左腕ダン・ジェニングス投手(31)とマイナー契約を結び、春季キャンプに招待したと発表した。

ジェニングスは昨季開幕前にフリーエージェント(FA)でブルワーズに加入。昨季は72試合に登板し、4勝5敗、防御力3・22だった。

過去にはホワイトソックス、レイズなどでもプレーし、メジャー7シーズンで通算成績16勝18敗、防御力2・96をマークしている。

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レッドソックス・ペドロイア、復帰は慎重に

レッドソックス・ペドロイア(08年6月撮影)

膝のケガから回復の途上にあるレッドソックスのダスティン・ペドロイア内野手(35)が、復帰について慎重な姿勢を見せた。

ペドロイアは2017年シーズン終了後に左膝の手術を受け、昨季は故障者リスト(DL)入りして開幕を迎えた。5月に復帰したものの、わずか3試合に出場したのみで再びDL入りし、その後試合に出ることはなかった。

同選手は21日、ほかの内野手との練習を終えた後に「人間の体には独自のプログラムが備わっているんだよ」とコメント。復帰に向けて頑張っているとしながらも「試合のスピードというものは分かっているし、プレーするために何が必要かも分かっている。僕らはこの膝を確実にOKな状態にしたい」と焦りたくないとの考えを示した。

ペドロイアはまた、「膝が負荷に耐えられなかった。急ぎすぎると体が『やめてくれ』と言うんだ。そうなったんだ」と短い出場に終わった昨季を振り返っていた。

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マエケンチェンジ今季も健在 同僚も太鼓判の変化

前田健太(2018年11月13日撮影)

【グレンデール(米アリゾナ州)21日(日本時間22日)=斎藤庸裕】メジャーNO・1の「マエケンチェンジ」は、今季も健在だ。ドジャース前田健太投手(30)が今キャンプで初めて打者相手に投球練習を行い、チェンジアップの手応えを口にした。「スライダーが一番自信のある球ですけど、もう少し精度を上げて、同じくらい自信のあるボールになれば最高。勝負球として使えると思う」。再び先発へ復帰するシーズンへ向け、好スタートを切った。

今オフ、MLB公式サイトが特集した変化球別のランキングで、チェンジアップ部門1位となった「マエケンチェンジ」。この日最初に対戦したメジャー6年目の右の好打者ヘルナンデスに対し、外角低めにストンと落として難なく空振りを奪った。延べ7人で3個奪った空振りのうち、2球がチェンジアップ。計18球で安打性の打球は3本あったが「いろいろ課題はありますけど、この時点では良かった」と納得の表情で振り返った。

バッテリーを組んだ新加入のマーティン捕手も、投球内容を絶賛した。チェンジアップは「最初は直球のような軌道で手元で落ちる。右打者でも左打者でも、両方使える。すでに決め球だと思う」。過去に斎藤隆や黒田博樹の女房役を務めたことのあるベテラン捕手からも太鼓判を押された。

順調にいけば26日(同27日)、ロイヤルズとのオープン戦に先発する予定だ。「今日は(相手が)味方だったので、次からは試合になるし、もうちょっと厳しく投げていく」。メジャー4年目、徐々にギアを上げる。

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