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吉川峻平「最高峰の舞台に挑戦したい」一問一答

ダイヤモンドバックスに入団した吉川は、背番号「12」のユニホーム姿を披露

米大リーグ、ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ元社会人野球パナソニックの吉川峻平投手(23)が24日、アリゾナ州スコッツデールのキャンプ施設でユニホーム姿で入団記者会見に臨んだ。

-実際にユニホームを着て

「いろいろありましたけど、実際にこっち(米国)に来られて、また野球をできることに幸せや喜びを感じた」

-日本のアマチュアからメジャー挑戦して成功した例は少ないが

「純粋にもっともっと高いレベルで野球をやりたいという思い。若いうちに挑戦できるタイミングがあるなら、アメリカの最高峰の舞台に挑戦したいという思いがあったので、こういう決断になった」

-日本でプロ野球入りする場合は困難が伴う

「失敗したら日本でやろうなんて甘い決断は僕の心の中でしていない。こっちに挑戦したからには、こっちで終わるっていうぐらいの気持ちは持っているつもりです」

-夢のメジャー昇格に向けては

「まだ伸びしろがあると思っていますし、一個一個、自分の中にある課題をクリアしていく中で、メジャーに昇格することが付いてくればいい」

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菊池 居残り自主練習で「今日は感じも良かった」

笑顔でキャッチボールをするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池雄星投手(27)がキャンプ3日目の14日(日本時間15日)、自主的に居残り練習を行った。天候の悪化が予想されたため、練習時間などが一部変更となり、軽めの調整となった。菊池は全体練習の遠投でも、1球ずつ握りを確認しながらスライダーをテスト。その後の個人練習は、平地ながら捕手が座った状態で48球の投球を行い、微調整を繰り返した。

「今日は感じも良かった。握りも工夫しながらやっています。スピンが弱かったので、スピンを掛けられるような握りを探している。トライアンドエラー(試行錯誤)を繰り返しながらやるしかない。必要な工程かと」。西武時代は、ほぼ同じ握りだったが、環境、気候も異なるメジャーの各地では随時対応も必要となる。「日本でも微調整はやっていた。そういう意味では特別なことではない」。15日(同16日)にイチローら野手組が集合。翌16日(同17日)から全メンバーでキャンプが始まる。(ピオリア=四竈衛)

強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)
強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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大谷は復帰後即メジャー!「マイナーで調整しない」

エンゼルス大谷(18年9月撮影)

昨年10月に右肘のトミー・ジョンと呼ばれる靱帯(じんたい)手術を受けたエンゼルス大谷翔平投手(24)がマイナーの試合でリハビリ出場することなく復帰するプランを立てていると14日(日本時間15日)、エプラーGMが明かした。

故障で長期離脱した選手が復帰する際は通常、野手ならマイナーで最長20日間のリハビリ出場の機会が与えられるが、同GMは「マイナーリーグの試合では調整しない」と話した。球団は、医療スタッフがそばにいる状況で、球場に設置されている弾道測定器「トラックマン」なども活用し、状態を常に把握しながら復帰時期を決める方針の模様。順調なら5月の復帰を想定している。

大谷は昨年6月に右肘の内側側副靱帯の損傷で戦列を離れた際も、マイナーの試合に出場せず、本拠地アナハイムで実戦形式の打撃等を行い、約1カ月後に復帰した。

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マー君6年目キャンプは「順調」松井氏今年も参加へ

ヤンキース田中将大

ヤンキース田中将大投手が6年目のキャンプを迎え「始まるなという感じはある」と気を引き締めた。

毎年1月恒例にしている古巣楽天の後輩との合同トレは、今年初めてオーストラリアのゴールドコーストで行い「例年より調整段階は順調にしっかりきている」と自信。キャンプ地では既に投球練習も行った。ブーン監督は「ダイナミックな投手であり続けてほしい」と期待。キャンプには今年もOBの松井秀喜氏がゲストインストラクターの1人として参加する予定で、周囲も徐々に活気が出てきそうだ。

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マエケン「困った時に助けに」データ取得機器活用へ

ドジャース前田健太(18年11月13日撮影)

ドジャース前田健太は軽めのメニューでメジャー4年目のキャンプを始動した。

今年からブルペンにデータを取得する機器が新たに取り付けられ「いい時と悪い時の変化がデータに表れる。困った時に助けになると思う」と活用するつもりだ。

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パドレス牧田が始動 菊池へ「彼なら絶対できる」

牧田和久(2018年4月18日)

マイナー契約のパドレス牧田和久投手が14日、招待選手として2年目のキャンプ初日を迎えた。

雨で短縮された全体練習を終え「はい上がる気持ちを持ってやっていきたい」と覚悟を示した。

今年は隣の施設を使うマリナーズに元同僚の菊池が移籍。「けがなく1年やってほしいし、彼なら絶対できると思う」とエールを送った。

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エンゼルス・ハービー、臀部の張りで1週間の離脱

メッツ時代のマット・ハービー(15年11月1日、撮影・菅敏)

エンゼルスの右腕マット・ハービー投手が、臀部(でんぶ)の張りで1週間離脱すると明かした。

ハービーはアジリティトレーニング中に臀部に張りを感じたとし、念の為に1週間休むとした。同選手は14日、「警戒するようなことではない。もしシーズン中だったら、抗炎症薬を摂取してプレーを続けるようなレベルだが、春季キャンプの早い段階なので、話し合いの結果、完全に(張りを)取り除くことにした」と、重傷でないことを強調した。

ハービーは昨年12月にエンゼルスと1年1100万ドル(約12億円)の契約を締結。昨季はレッズとメッツで32試合(先発は28試合)に登板し、7勝9敗、防御率4・94だった。

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FAセデーニョ、カブスと1年契約で合意

ブルワーズからフリーエージェント(FA)となっていた左腕ザビエル・セデーニョ投手(32)が、カブスと1年90万ドル(約9900万円)の契約で合意した。

しかし、同契約は保証されておらず、シーズン開幕までにリリースされる可能性もある。

セデーニョは昨季ホワイトソックスとブルワーズでプレー。計48試合に登板し、2勝0敗、防御率2・43の成績だった。

同選手は2011年にアストロズでメジャーデビューを果たし、ナショナルズ、レイズでもプレー。キャリア通算10勝7敗、防御率3・69を記録している。

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ツインズがケプラー、ポランコと5年契約

ツインズがマックス・ケプラー外野手(26)、ホルヘ・ポランコ内野手(25)とそれぞれ5年契約で合意したことが分かった。匿名の情報筋がAP通信に明かした。

ケプラーの契約は3500万ドル(約38億5000万円)で、2024年については球団オプション。昨季は打席でリズムをつかめず打率2割2分4厘に終わったが、メジャーでのキャリアで初の20本塁打をマークした。また、チームの年間最優秀守備選手賞を受賞している。

ポランコの契約は2575万ドルで、24年のクラブオプションが保証される可能性があり、25年についても同様とのこと。昨季は筋肉増強作用のある禁止薬物に陽性反応を示したとして80試合の出場停止処分を受けたが、302打数で2割8分8厘と、レギュラーとなってからはキャリア最高の数字を記録した。

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サービス監督、菊池のプロ野球でのやり方リスペクト

強めのキャッチボールで調整するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズのスコット・サービス監督は14日、新加入の菊池雄星投手から日本のプロ野球では春季キャンプ中に10時間トレーニングすると聞いたとし、そのやり方を尊重すると語った。MLB公式サイトが伝えている。

プロ野球の春季キャンプはメジャーより日数が長く、通常午前9時から午後7時まで練習を行い、選手たちは同じホテルに滞在。フィールドでの実戦形式のみならず、技術練習や基礎トレーニングに米国よりはるかに長い時間を割く。しかしメジャーではバッテリーのみでキャンプが開始され、選手たちはそれぞれ個別にキャンプ地周辺のアパートやマンションに滞在する。オープン戦が始まれば選手たちは練習施設で9~10時間を過ごすが、それまでは異なるルーティンとなっている。

サービス監督は「私がそんなスケジュールを発表した時の選手やコーチの顔を見てみたいね」と笑いながら語ると、「大変なことになると思うよ。だが、あちらの文化では野球も異なる。私は彼らのやり方をもちろんリスペクトしているし、そのやり方や練習方法から多くを学ぶことができる。ただ、我々は少々違うやり方をしているというだけだ」と述べた。

菊池は現在、メジャー式の短時間の練習に適応しようとしている最中。サービス監督は「我々の野球は少々異なる。それが昨日の朝、彼に説明しようとしたことのひとつだ」とコメント。菊池に対し「我々は2月13日から始動し、目標は10月まで戦うことだと伝えたよ」と話していた。

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大谷 二刀流復帰へ早くも準備?新フェースガード

エンゼルス大谷翔平

エンゼルス大谷翔平が、二刀流復帰シーズンとなる20年へ向け早くも準備を進めた? 14日(日本時間15日)、クラブハウスで用具メーカーのローリングス社が、20年から30球団で使用される新型ヘルメットのサイズを寸法し、フェースガードも並べられた。同社の担当者によれば「大谷はスタントンと同じタイプ」と、ヤンキースの主砲で一昨年の本塁打王と同型のフェースガードを選択。より顔の低い部分、あごの周辺をガードするタイプに変更する。

昨年9月の試合で大谷はフェースガードを1打席だけ使用し、空振り三振。その時はチームメートのトラウトと同じタイプ、ほおの部分をガードするものを使用していた。スタントンのように、より顔の低い位置がガードされれば、視界も広がる。また、同社の担当者によれば、新型のヘルメットはこれまでより軽量で耐久性が高いものとなる。大谷も「よりフィットする」と話していたという。

大谷はキャンプ2日目も室内施設で別メニュー調整。強化トレーニングに励んだ。打者では5月ごろの復帰が見込まれるが、右肘に細心の注意を払いながらリハビリを進めていく。二刀流の完全復帰へ向け、道のりは長いが、用具にも慎重に準備を整える。(テンピ=斎藤庸裕)

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ダルビッシュ、キャッチボールや守備練習などで汗

カブス・ダルビッシュ有投手はキャッチボールや守備練習などで汗を流した。

前日の投球練習で「投球フォームがばらばらだった」と話していたが、ホットビー投手コーチは「久しぶりにみんなと一緒に投げて、力が入ったのだろう。去年はあまり投げられなかったので、今は本来の自分の動きなどを再確認している」と話した。注意事項をノートに書いて本人と話し合うなど、復活を後押ししている。

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平野が初ブルペン、“新球”カーブは「まだまだ」

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手はキャンプで初めてブルペンに入った。“新球”のカーブが多かったが「まだまだ。もっと練習をしないといけない」と満足していない様子だ。

カーブはオリックスで先発時代に投げていたが、救援に転向後は直球とフォークボールだけで勝負してきた。「空振りを取れたらいい」と、決め球に仕上げていく考えだ。

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マー君キャンプイン ブルペン入らず投内連係で汗

米大リーグは14日、キャンプが各地で行われ、ヤンキース田中将大投手が始動した。ブルペンには入らず、投内連係などで汗を流した。

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は投球練習で40球を投げ込んだ。マリナーズ菊池雄星投手はキャッチボールでスライダーを多投した。

パドレスとマイナー契約の牧田和久投手も招待選手でキャンプインし、約1時間の全体練習をこなした。

エンゼルス大谷翔平投手はこの日もウエートトレーニング中心の調整。カブス・ダルビッシュ有投手、ドジャース前田健太投手も軽めのメニューだった。

マリナーズの招待選手イチローは16日にキャンプ初日を迎える。

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大谷、マイナー戦出場せず5月メジャー復帰目指す

エンゼルスで昨年10月に右肘の靱帯(じんたい)再建手術を受けた大谷翔平投手について、エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)が14日、アリゾナ州テンピで「マイナーリーグの試合では調整しない」と話し、順調ならマイナーでの実戦を経ずに5月中に打者でメジャー復帰する方針を明らかにした。

大谷は昨年6月に右肘の内側側副靱帯の損傷で戦列を離れた際も、マイナーの試合に出場せず、本拠地アナハイムで投手を相手に打席に立つなどリハビリを積んで約1カ月後に復帰した。球団としては、医療スタッフが見守り、球場に設置されている弾道測定器「トラックマン」を活用するなど、より状況を把握しやすい環境を選択した。

13日にキャンプインした大谷はこの日、1時間ほどウエートトレーニング場にこもるなどして調整した。

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サバシア今季で引退 激やせ、アルコール依存症克服

CC・サバシア(18年4月撮影・菅敏)

ヤンキースで長年エースを務めた左腕CC・サバシア投手(38)が今季限りで引退を決め、16日に会見を行うと米メディアが報じた。01年にインディアンスでデビューしたサバシアは、1年目でいきなり17勝5敗を挙げ、新人王争いでイチロー(マリナーズ)の次点の得票2位。09年にヤンキースに移籍し、2年連続最多勝に輝くなど絶対的エースに君臨し続け、昨季まで現役2位の246勝(153敗)、同1位の2986奪三振をマークしている。

ヤンキースで12年から3年間同僚だった黒田博樹氏(44)も当時「CCくらいのピッチャーがいるというのはチームにとってすごく大きなこと」と信頼を寄せていた。クラブハウスでは、乱雑なロッカーの前でゲームをやりながらくつろぐ姿がよく見かけられ、ストイックな雰囲気はなかったが、時折ジョークで周囲を笑わせ、一目置かれると同時に誰からも慕われる存在だった。

しかし平均150キロ以上あった球速は13年頃から急激に落ち、14~16年は不振に苦しんだ。14年には太りすぎを気にしてダイエットした結果激やせ。16年のシーズン前にはアルコール依存症に悩み本格的な治療を受けなければならないほどだった。それでもすべての逆境を克服し、本格派から見事な技巧派に生まれ変わり、17年は14勝5敗と復活。今季1年契約で残留したが、オフに心臓付近の手術を受けており、健康不安を抱えキャンプに入っていた。

サバシアの年度別成績

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大谷キャンプ2日目 バット使わず別メニューで調整

強化トレーニングを終えたエンゼルス大谷(撮影・斎藤庸裕)

エンゼルス大谷翔平投手(24)は、キャンプ2日目の14日(日本時間15日)、初日に引き続き強化トレーニングを行った。前日の13日(同14日)と同様、この日もバットを使わず別メニューで調整。その後は室内施設で体のケアを行った。

前日の会見では5日ほど前に「7、8割」の力の程度で素振りを行ったといい、これについてオースマス監督は「良いことだと思う。5割以上ということは、ポジティブなこと。準備が出来ればティー打撃となるが、タイムラインは分からない」と話した。

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菊池雄星、初ブルペンで課題発見 今後スラ改良へ

キャンプ2日目にブルペン入りした菊池は、規定の10分間で37球を投げ込む。

マリナーズ菊池雄星投手(27)が、キャンプ2日目の13日(日本時間14日)、今キャンプ初めてブルペンで投球練習を行った。

控え捕手フレイタス相手に速球、カーブ、スライダー、チェンジアップの全球種を37球。渡米後、4回の投球練習をこなすなど着実に準備を進めてきたとあって、リラックスした表情で投げ込んだ。練習後は「楽しかった。いい軌道でした。(規定の)10分投げるというのは初めて。久しぶりにマウンドで息が上がりました」と笑顔で振り返った。

もっとも、新たな課題も見つかった。決め球でもあるスライダーの変化が安定せず、改良の必要性を口にした。菊池自身が推測する原因は、メジャー球の低い縫い目。いわゆる「指先のかかり」に違和感があるという。「意識してかけていかないと回転が弱い球になる。指の位置を変えたり、最後の押し込みを強くしてみたりしてますけど、まだ改善する必要があります」と試行錯誤の段階だ。

ただ、焦りはない。初コンビを組んだフレイタスとは、投球後、数分間話し込み、意見交換を行った。同捕手は「速球とスライダーのコンビネーションがいい」と評価したうえで、「キャンプ序盤は結果を気にすることはない」と助言を贈った。今後は2日おきに投球練習を行う予定で、次回は野手組が合流する16日(同17日)に投げることになる。開幕まで約1カ月半。慣れるまでの時間は、十分にある。(ピオリア=四竈衛)

キャンプで初ブルペンを終えた菊池は、地元報道陣からの取材を受ける

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田中将大「仕上がり早い」メジャー6年目へ準備万全

ヤンキース田中(2019年2月9日撮影)

ヤンキース田中将大投手(30)は、小雨が降る中でセベリーノとキャッチボールをして調整した。

「仕上がりは早い」と話すなど、6年目のキャンプへ準備は万全の様子。ブーン監督は「先発ローテとブルペンは強化されたと感じている。(開幕投手は)セベリーノがなると期待している」と話した。

ヤンキース田中将大(2018年10月6日撮影=菅敏)

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エンゼルス新加入ルクロイ捕手が投手陣立て直し意欲

エンゼルス新加入のルクロイ捕手が投手陣の立て直しに意欲を見せた。

ア・リーグ西地区のライバル球団だったアスレチックスから移籍。16~17年シーズンは、当時レンジャーズでダルビッシュ(現カブス)の女房役も務めた。エ軍での役割について「既に打線は素晴らしいと思う。自分としては投手陣をまとめることに集中したい。今はそれが優先」と意気込みを話した。

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エンゼルス招待選手のウォルシュ 二刀流で臨む

エンゼルス招待選手のウォルシュ内野手は、今キャンプで投手としても調整し、二刀流選手として臨む。

25歳の左腕は「去年、6、7試合、マイナーリーグでも登板した。最近では3、4日に1度の頻度でブルペンにも入っている」と明かした。チームメートには昨年、開幕直後に二刀流で結果を残した大谷もいる。「機会があれば、いろいろ聞いてみたい。楽しみにしている」と目を輝かせた。

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ロイヤルズ、リリーフ左腕ディークマンと契約合意

ロイヤルズは13日、リリーフ左腕ジェーク・ディークマン投手と1年契約および双方が行使権を持つ2020年の契約オプション付きで合意した。年俸は225万ドル(約2億4750万円)で、オプション破棄の場合は50万ドルの違約金が発生するという。

32歳のディークマンは昨季、レンジャーズとダイヤモンドバックスで合計71試合に登板し、1勝2敗2セーブ、防御率はキャリアワーストの4・73だった。通算では365試合の登板で14勝15敗7セーブ、防御率3・75という成績を残している。

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アスレチックス、両打ち外野手のグロスマン獲得

アスレチックスは13日、前ツインズのロビー・グロスマン外野手との1年契約に合意した。メジャーリーグ公式サイトが報じている。

今年で30歳となるスイッチヒッターのグロスマンは、2013年にアストロズでメジャーデビュー。2016年からはツインズでプレーし、昨季は129試合の出場で打率2割7分3厘、5本塁打、48打点だった。ここ3年間の平均出塁率3割7分1厘はアスレチックスにとって戦力になる可能性があると期待されている。

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カブスが放送局を開局 メディアグループと組み

カブスは13日、保守系巨大メディアグループのシンクレアと組み、独自のスポーツ専門放送局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」を2020年に開局させると発表した。

カブスの試合中継や試合前後に関連番組を流すほか、シカゴのスポーツ情報も放送するという。

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マエケン「いい緊張感あり楽しみ」先発陣入りに意欲

ドジャース前田健太投手はキャッチボール、守備練習などで1時間半汗を流した。今季がメジャー4年目となり「いい緊張感があって楽しみな時間」と語った。

昨季は途中に救援に回ったが、今季は再び先発陣入りを目指す。「1年間ローテーションを守りたい」と意欲を示した右腕に、ロバーツ監督は「先発5人の中の1人と考えている」と期待した。

来季以降の導入で継続審議中のナ・リーグの指名打者制には「投手は打撃しなくていいんだという考えの子どもが増えてしまう」と反対。エンゼルスの大谷を引き合いに「高校で翔平みたいな選手だったら投手1本でいこうっていう可能性も出てくる」と懸念を示した。

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アストロズ・コール、年俸調停で15億円

アストロズの先発右腕コールが球団との年俸調停で要求額の1350万ドル(約14億8500万円)を認められたと13日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。昨季は15勝5敗、防御率2・88だった。

インディアンスの先発右腕バウアーは1300万ドル、レッズの先発左腕ウッドは965万ドルで要求が認められた。

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牧田「自分がやってきたこと見せる」昇格へ抱負

パドレスはバッテリー組の集合日で、マイナー契約からメジャー昇格を目指す牧田和久投手は身体検査を受け、キャッチボールなどを行って翌日のキャンプインに備えた。

1年目の昨季はメジャーに定着できず、シーズン終了後にメジャー出場の前提となる40人枠から外れた。今年は招待選手としてキャンプに参加する。「スタンスは変えない。昨年は自分を見失っていた。自分はこうやってきた、というのを見せていければ」と抱負を話した。

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ヤンキース38歳サバシア今季限り引退へ16日会見

ヤンキース・サバシア(18年10月9日、撮影・菅敏)

ヤンキースで長年エースを務めた左腕CC・サバシア投手(38)が今季限りで引退を決め、16日に会見を行うと米メディアが報じた。01年にインディアンスでデビューしたサバシアは、1年目でいきなり17勝5敗を挙げ、新人王争いでイチロー(マリナーズ)の次点の得票2位。09年にヤ軍に移籍し、2年連続最多勝に輝くなど絶対的エースに君臨し続け、昨季まで現役2位の246勝(153敗)、同1位の2986奪三振をマークしている。

ヤ軍で12年から3年間同僚だった黒田博樹氏(44)も当時「CCくらいのピッチャーがいるというのはチームにとってすごく大きなこと」と信頼を寄せていた。クラブハウスでは、乱雑なロッカーの前でゲームをやりながらくつろぐ姿がよく見かけられ、ストイックな雰囲気はなかったが、ときおりジョークで周囲を笑わせ、一目置かれると同時に誰からも慕われる存在だった。

しかし平均150キロ以上あった球速は13年頃から急激に落ち、14~16年は不振に苦しんだ。14年には太りすぎを気にしてダイエットした結果激やせ。16年のシーズン前にはアルコール依存症に悩み本格的な治療を受けなければならないほどだった。それでもすべての逆境を克服し、本格派から見事な技巧派に生まれ変わり、17年は14勝5敗と復活。今季1年契約で残留したが、オフに心臓付近の手術を受けており、健康不安を抱えキャンプに入っていた。

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フィリーズ、エースのノラと4年50億円で合意

フィリーズは13日、エース右腕アーロン・ノラ投手との年俸調停を回避。新たに4年4500万ドル(約50億円)の契約で合意した。

25歳のノラは昨季、17勝6敗、防御率2・37の好成績をマーク。キャリア初のオールスター選出を果たし、サイ・ヤング賞の最終候補に残った。

ゲーブ・キャプラー監督はノラについて、「目立つのが好きなタイプじゃない。ただただ戦って、戦って、戦いたいんだ。それは彼がやってきたことだし、ここ数年のうちにナ・リーグで3本の指に入る投手になった理由でもある」と話していた。

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2年目平野は余裕「流れも分かっていて楽な気持ち」

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は13日(日本時間14日)、軽めの全体練習後、ジムでたっぷり個別練習を行った。「ユニホームを着て今日から始まるんだって感じ。流れも分かっていて楽な気持ちでできる」とメジャー2年目の余裕を漂わせた。

3月で35歳になる。「一年一年が勝負だと思っている。シャンパンファイトは1回やってみたい」と昨季逃したプレーオフ進出を目標に掲げた。(アリゾナ州スコッツデール)

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菊池初ブルペン37球「いい軌道で投げられていた」

キャンプ2日目にブルペン入りした菊池は、規定の10分間で37球を投げ込む。

マリナーズ菊池雄星投手(27)が13日(日本時間14日)、アリゾナ州ピオリアで今キャンプ初めてブルペン入りし、投球練習を行った。

控え捕手フレイタス相手に速球、カーブ、スライダー、チェンジアップの全球種を37球。渡米後、同地ですでに4回の投球練習をこなすなど着実に準備を進めてきたとあって、終始リラックスした表情で投げ込んだ。

練習後は「いい軌道で投げられていたと思います」と笑顔で振り返った。

その一方で、反省点も挙げた。

「ストレートに関しては、いい軌道で行っていた。ただ、スライダーが思うように曲がりきらないというのが、アリゾナに来てすごく感じるので、アジャストする必要があると思います。試行錯誤はまだしています」。

今後は2日おきに投球練習を行う予定で、次回は野手組が合流する16日(同17日)に投げることになる。

キャンプで初ブルペンを終えた菊池は、地元報道陣からの取材を受ける

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