先週はホープフルS(G2)が行われ、1番人気のレイデオロ(牡、藤沢和)が無傷の3連勝で重賞タイトルを手にしました。残り100メートルで抜け出すと、そのまま危なげなく押し切って完勝。藤沢和厩舎は阪神JFのソウルスターリング、朝日杯FSのサトノアレスに続き、2歳重賞3連勝となりました。


12月25日 ホープフルS(G2)

優勝 レイデオロ

マイネルスフェーン(右)を抑え、ホープフルSを制するレイデオロ(撮影・神戸崇利)
マイネルスフェーン(右)を抑え、ホープフルSを制するレイデオロ(撮影・神戸崇利)

レイデオロV藤沢和師2歳重賞3連勝 詳細記事


12月23日 千両賞(500万)

優勝 アルアイン

千両賞を制したアルアインとヴァンサン・シュミノー騎手(左)(撮影・渦原淳)
千両賞を制したアルアインとヴァンサン・シュミノー騎手(左)(撮影・渦原淳)

1番人気アルアインがデビュー2連勝 詳細記事


12月18日 朝日杯FS(G1)

優勝 サトノアレス

朝日杯フューチュリティSを制したサトノアレス。奥は2着モンドキャンノ、左は4着ミスエルテ
朝日杯フューチュリティSを制したサトノアレス。奥は2着モンドキャンノ、左は4着ミスエルテ

サトノアレス3連勝2歳王!怪物娘破る 詳細記事


12月11日 阪神JF(G1)

優勝 ソウルスターリング

阪神JFを圧勝したソウルスターリング。鞍上は2連覇ポーズのルメール騎手(撮影・上田博志)
阪神JFを圧勝したソウルスターリング。鞍上は2連覇ポーズのルメール騎手(撮影・上田博志)

ソウルスターリング怪物産駒で世界初G1 詳細記事


12月4日 シクラメン賞(500万)

優勝 サトノアーサー

豪快に突き抜けシクラメン賞を制したサトノアーサー(左から2頭目)(撮影・渦原淳)
豪快に突き抜けシクラメン賞を制したサトノアーサー(左から2頭目)(撮影・渦原淳)

サトノアーサー鋭伸2連勝「理想的」 詳細記事


12月3日 葉牡丹賞(500万)

優勝 レイデオロ

中山9R、葉牡丹賞を快勝したレイデオロとルメール騎手(撮影・酒井清司)
中山9R、葉牡丹賞を快勝したレイデオロとルメール騎手(撮影・酒井清司)

1番人気レイデオロがデビュー2連勝飾る 詳細記事


12月3日 万両賞(500万)

優勝 カラクレナイ

直線鋭く伸びたカラクレナイが万両賞を制した(撮影・渦原淳)
直線鋭く伸びたカラクレナイが万両賞を制した(撮影・渦原淳)

1番人気カラクレナイ後方待機から快勝 詳細記事


11月26日 京都2歳S(G3)

優勝 カデナ

ゴール前でヴァナヘイム(左奥)を差して京都2歳Sに優勝したカデナ(手前)(撮影・上田博志)
ゴール前でヴァナヘイム(左奥)を差して京都2歳Sに優勝したカデナ(手前)(撮影・上田博志)

カデナ重賞初V、ダービーへ夢膨らむ 詳細記事


11月27日 ベゴニア賞(500万)

優勝 サトノアレス

東京7Rベゴニア賞を制したサトノアレス(撮影・山崎哲司)
東京7Rベゴニア賞を制したサトノアレス(撮影・山崎哲司)

サトノアレス「切れ見せた」ムーア評価 詳細記事


11月19日 東京スポーツ杯2歳S(G3)

優勝 ブレスジャーニー

ブレスジャーニー(左)が差しきって東京スポーツ杯2歳Sを制した(撮影・酒井清司)
ブレスジャーニー(左)が差しきって東京スポーツ杯2歳Sを制した(撮影・酒井清司)

ブレスジャーニーV出世街道を進む 詳細記事


11月12日 デイリー杯2歳S(G2)

優勝 ジューヌエコール

ジューヌエコール(右)がボンセルヴィーソを首差抑えデイリー杯2歳Sを制す(撮影・渦原淳)
ジューヌエコール(右)がボンセルヴィーソを首差抑えデイリー杯2歳Sを制す(撮影・渦原淳)

ジューヌエコール無傷の3連勝 詳細記事


11月13日 黄菊賞(500万)

優勝 タガノアシュラ

タガノアシュラ(左)がまんまと逃げ切り。コロナシオン(左から3頭目)は4着(撮影・渦原淳)
タガノアシュラ(左)がまんまと逃げ切り。コロナシオン(左から3頭目)は4着(撮影・渦原淳)

タガノアシュラV、ブエナビスタ初子は4着 詳細記事


11月5日 京王杯2歳S(G2)

優勝 モンドキャンノ

モンドキャンノが、レーヌミノル(奥)を競り落とし京王杯2歳Sを制す(撮影・酒井清司)
モンドキャンノが、レーヌミノル(奥)を競り落とし京王杯2歳Sを制す(撮影・酒井清司)

モンドキャンノV、朝日杯参戦を明言 詳細記事


11月5日 ファンタジーS(G3)

優勝 ミスエルテ

大外からごぼう抜きしゴールするミスエルテ(左)(撮影・渦原淳)
大外からごぼう抜きしゴールするミスエルテ(左)(撮影・渦原淳)

ミスエルテV「まだ全力ではない」 詳細記事


11月6日 百日草特別(500万)

優勝 アドマイヤミヤビ

東京9R、百日草特別を快勝したアドマイヤミヤビとルメール騎手(撮影・酒井清司)
東京9R、百日草特別を快勝したアドマイヤミヤビとルメール騎手(撮影・酒井清司)

アドマイヤミヤビ初二千も楽々抜け出す 詳細記事


10月29日 アルテミスS(G3)

優勝 リスグラシュー

抜け出したリスグラシュー(右)がフローレスマジックを半馬身抑えアルテミスSを制した(撮影・酒井清司)
抜け出したリスグラシュー(右)がフローレスマジックを半馬身抑えアルテミスSを制した(撮影・酒井清司)

リスグラシューV、出世コース乗った 詳細記事


10月22日 アイビーS(OP)

優勝 ソウルスターリング

アイビーSを快勝したソウルスターリング(撮影・酒井清司)
アイビーSを快勝したソウルスターリング(撮影・酒井清司)

フランケル産駒ソウルスターリング連勝 詳細記事


10月16日 もみじS(OP)

優勝 レッドアンシェル

直線で抜け出したレッドアンシェルがもみじSを制した(撮影・前田充)
直線で抜け出したレッドアンシェルがもみじSを制した(撮影・前田充)

レッドアンシェル、デビュー連勝 詳細記事


10月8日 サウジアラビアRC(G3)

優勝 ブレスジャーニー

ブレスジャーニー(左)がダンビュライトを抑えサウジアラビアRCを制した(撮影・酒井清司)
ブレスジャーニー(左)がダンビュライトを抑えサウジアラビアRCを制した(撮影・酒井清司)

3番人気ブレスジャーニーが重賞初制覇 詳細記事


10月1日 カンナS(OP)

優勝 タイムトリップ

カンナSを快勝したタイムトリップと戸崎騎手(撮影・酒井清司)
カンナSを快勝したタイムトリップと戸崎騎手(撮影・酒井清司)

1番人気タイムトリップが直線抜け出す 詳細記事


9月25日 芙蓉S(OP)

優勝 キングズラッシュ

直線抜け出したキングズラッシュ(左)がレジェンドセラーを抑え芙蓉Sを制した(撮影・酒井清司)
直線抜け出したキングズラッシュ(左)がレジェンドセラーを抑え芙蓉Sを制した(撮影・酒井清司)

キングズラッシュがデビュー2連勝 詳細記事


9月17日 野路菊S(OP)

優勝 アメリカズカップ

ゴール前で抜け出し、野路菊Sを制したアメリカズカップ(左)(撮影・奥田泰也)
ゴール前で抜け出し、野路菊Sを制したアメリカズカップ(左)(撮影・奥田泰也)

アメリカズカップがデビュー2連勝飾る 詳細記事


9月3日 札幌2歳S(G3)

優勝 トラスト

逃げ切りで札幌2歳Sを制したトラスト(撮影・村野早祐)
逃げ切りで札幌2歳Sを制したトラスト(撮影・村野早祐)

トラスト逃げ切り13年ぶり地方馬V 詳細記事


9月4日 小倉2歳S(G3)

優勝 レーヌミノル

後続に大差をつけ小倉2歳Sに勝利するレーヌミノル(撮影・梅根麻紀)
後続に大差をつけ小倉2歳Sに勝利するレーヌミノル(撮影・梅根麻紀)

レーヌミノル異次元の伸び6馬身差圧勝 詳細記事


8月28日 新潟2歳S(G3)

優勝 ヴゼットジョリー

直線抜け出したヴゼットジョリーが新潟2歳Sを制した
直線抜け出したヴゼットジョリーが新潟2歳Sを制した

ヴゼットジョリー連勝 中内田師初重賞 詳細記事


7月24日 函館2歳S(G3)

優勝 レヴァンテライオン

函館2歳Sを制し世代最初の重賞馬となったレヴァンテライオンと三浦騎手
函館2歳Sを制し世代最初の重賞馬となったレヴァンテライオンと三浦騎手

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