<新馬戦情報>
8日(日)函館芝1800メートルは、ハービンジャー産駒ニシノデイジー(牡、高木)が函館入厩後4本の時計を出し入念に乗り込まれてデビューする。4日にウッドコースを馬なりで5ハロン70秒1-13秒6。強めに追われたドナアンブロージア(新馬)に6馬身先着。またがった勝浦騎手は「素軽いというよりはしっかり走れるタイプ。注文をつけるところが今のところない」と高く評価。3代母にG1・3勝のニシノフラワーがいる。
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8日(日)函館芝1800メートルは、ハービンジャー産駒ニシノデイジー(牡、高木)が函館入厩後4本の時計を出し入念に乗り込まれてデビューする。4日にウッドコースを馬なりで5ハロン70秒1-13秒6。強めに追われたドナアンブロージア(新馬)に6馬身先着。またがった勝浦騎手は「素軽いというよりはしっかり走れるタイプ。注文をつけるところが今のところない」と高く評価。3代母にG1・3勝のニシノフラワーがいる。