タイムフライヤー(牡、松田)は坂路コースに入って4ハロン67秒4-12秒9をマーク。しまいをさっと伸ばした。

 力強いフットワークからも、前走以上の雰囲気を感じさせる。松田師は「馬がしっかりしてきたし、馬体にボリュームが出たので、負荷をかけられている」と、好ムードに笑顔を見せていた。

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