函館リーディングでは吉田隼人騎手(33)が16勝を挙げ、12年以来、5年ぶりに騎手リーディングを獲得した。
最終週に岩田騎手に迫られたが、1勝差で振り切り「1つ1つ頑張って乗ろうと思った結果がリーディングに結びついたと思います。気候も本州と比べて涼しく、我々ジョッキーも気持ちよく競馬ができる環境でした」と喜びを伝えた。調教師部門は6勝で須貝尚介師(51)。
函館リーディングでは吉田隼人騎手(33)が16勝を挙げ、12年以来、5年ぶりに騎手リーディングを獲得した。
最終週に岩田騎手に迫られたが、1勝差で振り切り「1つ1つ頑張って乗ろうと思った結果がリーディングに結びついたと思います。気候も本州と比べて涼しく、我々ジョッキーも気持ちよく競馬ができる環境でした」と喜びを伝えた。調教師部門は6勝で須貝尚介師(51)。