アルバート(牡6、堀)は4枠7番から戴冠を狙う。枠順について森助手は「しまいを生かす馬なので、気にしていない」と話したが、ロスなく進める真ん中より内めの枠は有利だ。
昨年は462キロでキタサンブラックと0秒5差。今年は10キロ以上増えてパワーアップは歴然。「相手は強いが楽しみ」。28日に京都入りする。
アルバート(牡6、堀)は4枠7番から戴冠を狙う。枠順について森助手は「しまいを生かす馬なので、気にしていない」と話したが、ロスなく進める真ん中より内めの枠は有利だ。
昨年は462キロでキタサンブラックと0秒5差。今年は10キロ以上増えてパワーアップは歴然。「相手は強いが楽しみ」。28日に京都入りする。