<天皇賞・秋:追い切り>

 昨年の2着馬ステファノス(牡5、藤原英)に藤原英師は、もう1歩前進を期待する。

 最終追いはCウッドで併走。ヘミングウェイ(古馬1600万)を追走し、6ハロン84秒0-11秒7で2馬身半の先着を果たした。「力がわいてきそうな動きをするし、動きのレベルが上がった」と師も目を細める充実ぶり。「1800~2000メートルがいい」と距離もベストだ。

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