牡馬クラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル)は明日23日、京都競馬場で発走する。
サトノダイヤモンドは春2冠が3、2着。ホーム京都で行われるラスト1冠は落とせない。兼武助手は「明らかに前哨戦と違う。体も締まった。リラックスして走ればしまいは伸びる」と、勝った神戸新聞杯からさらなる上積みを強調。21日は角馬場から坂路を1本駆け上がった。
牡馬クラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル)は明日23日、京都競馬場で発走する。
サトノダイヤモンドは春2冠が3、2着。ホーム京都で行われるラスト1冠は落とせない。兼武助手は「明らかに前哨戦と違う。体も締まった。リラックスして走ればしまいは伸びる」と、勝った神戸新聞杯からさらなる上積みを強調。21日は角馬場から坂路を1本駆け上がった。