ダンスディレクター(牡6、笹田)が念願のG1初挑戦だ。

 今年の高松宮記念はレース当週に無念の回避。セントウルS7着をたたいて、大舞台にたどり着いた。新垣厩務員は「若いときよりゲートはましになっている。五分のスタートさえ切れれば」と発馬を課題に挙げた。

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