宝塚記念15着後に休養している14年菊花賞馬トーホウジャッカル(牡5、谷)は早くても11月後半の実戦復帰になる。
現在は放牧中で、5日に馬を見てきた谷師は「脚元はすっきりしていた。まだ軽くしか乗ってないが、あと1カ月ほど順調に乗り込めれば、10月には栗東に入れて11月ぐらいに使えると思う。今週末に念のためJRAの診療所でエコー検査を受ける予定」と見通しを語った。
宝塚記念15着後に休養している14年菊花賞馬トーホウジャッカル(牡5、谷)は早くても11月後半の実戦復帰になる。
現在は放牧中で、5日に馬を見てきた谷師は「脚元はすっきりしていた。まだ軽くしか乗ってないが、あと1カ月ほど順調に乗り込めれば、10月には栗東に入れて11月ぐらいに使えると思う。今週末に念のためJRAの診療所でエコー検査を受ける予定」と見通しを語った。