30日に韓国のソウル競馬場で行われた第2回アジアチャレンジカップ(KG3=1200メートル)は、地元韓国のチェガンシラー(せん4)が優勝した。
南関の大井競馬場から参戦した柏木騎乗のコウギョウダグラス(牡8、松浦裕)は5着、的場騎乗のタイセイレジェンド(牡8、藤田輝)は9着に敗れた。また、29日に同競馬場で行われた国際見習い騎手招待シリーズのアジアヤングガンズチャレンジに地方競馬代表として出場した笹川翼騎手は全4戦で7、13、2、13着となり総合5位だった。
30日に韓国のソウル競馬場で行われた第2回アジアチャレンジカップ(KG3=1200メートル)は、地元韓国のチェガンシラー(せん4)が優勝した。
南関の大井競馬場から参戦した柏木騎乗のコウギョウダグラス(牡8、松浦裕)は5着、的場騎乗のタイセイレジェンド(牡8、藤田輝)は9着に敗れた。また、29日に同競馬場で行われた国際見習い騎手招待シリーズのアジアヤングガンズチャレンジに地方競馬代表として出場した笹川翼騎手は全4戦で7、13、2、13着となり総合5位だった。