<新馬戦情報>

 12年ヴィクトリアM覇者ホエールキャプチャの初子で、28日札幌の芝1500メートル戦でデビュー予定のアルママ(牡、畠山、父オルフェーヴル)が、函館芝コースで初追い切りを行った。「この馬のために来た」と岡田繁幸オーナーが見守るなか3頭併せ。最後方から外を回った。内のラブミーリッキー(2歳オープン)には1馬身遅れたが、古馬のコスモスピード(500万)と併入。やや重の馬場ながら、時計も5ハロン64秒1-11秒7と速く、素質の片りんを見せた。

 岡田オーナーは当然とばかりにうなずいた。「ハードな鍛錬を積んできたし、こういう調教を見ても驚かない」。16年セレクトセール当歳部門で1億7000万円(税抜き)で落札。「ステイゴールド系の、素晴らしい筋肉の質。次元が違う」。馬名通り、あるがままの走りで他を圧倒する未来を思い浮かべた。

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