夏の北海道シリーズ開幕を告げる函館1R(3歳未勝利、芝1200メートル)は、ダノンシャンティ産駒のケイディーズネイル(牝3、青木)が逃げ切った。好スタートからハナに立つと、直線では後続のマークを1馬身振り切って先頭を守り抜いた。勝ちタイムは1分9秒1。
レコード連発の昨年ほどではないが、絶好の芝状態でレースが行われている。丸山騎手は「ゲートの中で我慢ができたのがよかった。練習でも我慢できていましたからね。厩舎スタッフが頑張って調整してくれたのがよかったです」と喜んだ。
夏の北海道シリーズ開幕を告げる函館1R(3歳未勝利、芝1200メートル)は、ダノンシャンティ産駒のケイディーズネイル(牝3、青木)が逃げ切った。好スタートからハナに立つと、直線では後続のマークを1馬身振り切って先頭を守り抜いた。勝ちタイムは1分9秒1。
レコード連発の昨年ほどではないが、絶好の芝状態でレースが行われている。丸山騎手は「ゲートの中で我慢ができたのがよかった。練習でも我慢できていましたからね。厩舎スタッフが頑張って調整してくれたのがよかったです」と喜んだ。