<宝塚記念:1週前追い切り>

 復活を期す昨年の菊花賞馬キセキ(牡4、角居)は、Cウッドで軽快な動きを披露した。馬なりで6ハロン82秒8-12秒1。騎乗したデムーロ騎手は「すごくいい感じ。体が大きくなっている。落ち着いている」と手応え十分だ。

 前走日経賞は折り合いを欠き、ちぐはぐな競馬で9着。その後は天皇賞・春には向かわず、リフレッシュ放牧をへて、ここ一本に絞ってきた。

 能力は折り紙付きだが、気持ちのコントロールが課題。陣営も気性面に配慮し、工夫して調整しているという。「動き自体はいい。普段やっていることがでれば、前回のようなことはない」と辻野助手。ムードが漂う。

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