大井競馬場で4日、大井競馬の新たな国際交流事業についての記者会見が行われた。来年からサンタアニタダービー(G1、ダート1800メートル、米サンタアニタ)に大井所属馬の出走枠が最大2頭まで与えられることが発表された。

 大井競馬は、1995年にサンタアニタ競馬場と友好交流協定を締結。サンタアニタTを実施するなど、これまでも人馬の交流等を行ってきた。一層の活性化を図るとして、北米3冠の重要なステップレースである同競走に、選定馬が挑戦できることになった。

 選定方法は、大井競馬場等で実施する2、3歳戦のうち、別表の対象競走についてポイントを付与。大井所属馬が対象で、転入馬は大井所属で2戦以上していることが条件となる。200ポイントを満たした馬、またはそれに匹敵すると認められる上位馬が選考の対象となり、その後、サンタアニタ競馬場と協議、大井競馬が出走意思を確認したうえで、遠征馬を最大2頭まで選定する。

 ここで上位入線を果たせば、北米3冠に挑戦する道も開ける。大井競馬の斉藤弘副管理者は「馬主さんの夢の実現になれば」と、期待を寄せた。

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