テイエムジンソク(牡6、木原)は重賞3勝目を狙う。前走後は放牧で立て直され「仕上がりはまずまずじゃないかな。追い切りも思った以上に時計が出た」と木原師。

 前走のフェブラリーS(12着)はコーナー2つの舞台が合わず、能力を発揮できなかった。「ブレーキがきかない状態だった。京都は相性がいいし、前回みたいなことはないはず。自分の競馬ができれば」と巻き返しを期待していた。

  1. お得な新入会プラン登場! 競馬情報サイト【極ウマ・プレミアム】
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】