<厩舎別注目2歳馬:藤岡厩舎>

 現3歳世代は皐月賞2着のサンリヴァルや、阪神JF2着のリリーノーブルを筆頭に桜花賞3頭出しなどクラシックをにぎわせた。今年の2歳馬ではまずアンフィルージュの16(牡、父ルーラーシップ)に注目。そのサンリヴァルの全弟だ。藤岡師は「兄に似ていて、馬っぷりは上かも。王道で期待したい。早く使うタイプではないので秋には」と、初陣を心待ちにする。

 外国産馬のバルドヴィナの16(牡、父イフラージ)は桜花賞馬ジュエラーや重賞4勝馬ワンカラットのおいで、厩舎に縁の深い血統だ。半姉には英G2勝ち馬もいる。「ワンカラットのイメージで短いところ。早くにデビューできそう」。オークス馬を母に持つエリンコートの16(牡、父ロードカナロア)は「馬格があり脚長。長いところで良さそう」と中距離以上での活躍を思い描く。米国の大種牡馬タピットを父に持つファニーフィーリングの16(牡)は米国のセールで55万ドル(約6050万円)で落札。「バランスがいいし動きが軽い。芝でやれると思う」と期待する。【太田尚樹】

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