前走休養明けの阪神大賞典で4着になったアルバートが、悲願のG1初制覇を目指す。森助手は「1度使って良化している。チャンスは十分あると思っている」と意欲。
3000メートル以上の重賞で4勝を挙げるスタミナ自慢で、天皇賞・春は今回が3年連続3回目。16年6着、昨年5着と着は上がっている。「2回負けているけれど、能力を出せる舞台」と話した。
前走休養明けの阪神大賞典で4着になったアルバートが、悲願のG1初制覇を目指す。森助手は「1度使って良化している。チャンスは十分あると思っている」と意欲。
3000メートル以上の重賞で4勝を挙げるスタミナ自慢で、天皇賞・春は今回が3年連続3回目。16年6着、昨年5着と着は上がっている。「2回負けているけれど、能力を出せる舞台」と話した。