大井の新人騎手2人、北野壱哉騎手(17=橋本)、吉井章騎手(17=松浦)が16日、大井4Rでそろってデビューした。

 吉井騎手の父は、この日に引退式を行った大井の吉井竜一元騎手(現調教師)、北野騎手の父は、兵庫の北野真弘調教師(元騎手)で、地元開催のなかった北野師が大井競馬場に駆けつけ、2人とも父が見守る中での初陣。バーディーチャンスに騎乗し3番手で先行した吉井騎手は7着、アカツキノカナタで中団を追走した北野騎手は8着だった。吉井騎手は「1、2戦目は焦ったりもしたけど、3戦目は少し落ち着いて乗れた。まだ馬をコントロールしきれてないのが課題です」。5、8Rにも騎乗したが9、10着だった。

 また北野騎手は「自分の未熟なところが出てしまった。ゲートの出でももう少し前につけられたと思うし、直線も馬の脚が残っていた」と反省。続く6Rも14着に終わり、2人ともデビュー初日での初勝利はならなかった。

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