皐月賞(G1、芝2000メートル、15日=中山、5着までダービー優先出走権)に出走するキタノコマンドール(牡、池江)の名付け親、タレントで映画監督のビートたけし(71)が9日、都内で行われた同馬を所有する「DMMバヌーシー」のイベントに参加した。池江師、手綱を取るM・デムーロ騎手の前で皐月賞を予想し「確定 コマンドール1着!ぶっちぎり!」と勝利宣言。続けて「勝負事は1着じゃなきゃ駄目。2着もペケも同じ。勝てなかったら引退。あくる日からタケシ・キタノで活動します」とジョークをまじえて笑わせた。

 自身が受章したフランスの芸術文化勲章・コマンドールにちなんで名付けたディープインパクト産駒は2戦2勝。新馬戦とすみれSの映像が流れ、あらためて強さを実感した。「皐月賞は第1段階。ダービー、菊花賞とかG1はいっぱいあるけど、最終目標は凱旋門賞。このメンバーで行って、我々が凱旋したい」と本気で言い放った。DMMバヌーシー事業統括の野本巧氏も「そういう感じで動いて欲しいと思う」と期待した。皐月賞当日、たけしはテレビ収録のため中山に行けないが、ダービーは観戦する可能性がある。【久野朗】

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