春の電撃王決定戦・高松宮記念(G1、芝1200メートル、25日=中京)の枠順が確定した。
連覇を狙うセイウンコウセイ(牡5、上原)は最内枠の1枠1番に入った。上原師は「1枠なら行っちゃってもいい」とハナを切らせる考えだ。
58キロを背負った前走シルクロードSは逃げ粘って2着。「58キロを背負っていた割にはいい内容。思い切った競馬をした方がいい」。今回は定量戦で57キロ。直線で二枚腰を発揮できる下地がある。
春の電撃王決定戦・高松宮記念(G1、芝1200メートル、25日=中京)の枠順が確定した。
連覇を狙うセイウンコウセイ(牡5、上原)は最内枠の1枠1番に入った。上原師は「1枠なら行っちゃってもいい」とハナを切らせる考えだ。
58キロを背負った前走シルクロードSは逃げ粘って2着。「58キロを背負っていた割にはいい内容。思い切った競馬をした方がいい」。今回は定量戦で57キロ。直線で二枚腰を発揮できる下地がある。