<高松宮記念:追い切り>

 シャイニングレイ(牡6、高野)は坂路で4ハロン57秒8-13秒3を計測した。

 高野師は「一番駄目なのは、時計を出し過ぎること。行きたがるところを我慢させて追い切った」と説明。今回が初G1で「能力だけならG1に届いているが、ようやく」。2走前に同舞台のCBC賞を勝っている。一発の可能性を秘めた1頭だ。

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