<アネモネS>◇11日=中山◇オープン◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走13頭◇2着まで桜花賞優先出走権

 1番人気ハーレムライン(田中清)が未勝利から3連勝で、桜花賞に名乗りを上げた。2番手から抜け出し、逃げたレッドレグナントに1馬身半差をつけた。大野騎手は「仕上がりが良かった。立ち回りのうまさが武器」と胸を張った。

 デビューから5戦目で初勝利と時間はかかったが、そこからとんとん拍子。田中清師は「気の悪いところがある馬だからね」と話しているように、思うような調教が出来なかった。レースを経験するごとに、騎手も調教師も馬の性格を把握できるようになり、そこからは連勝中だ。大野騎手は「一戦ごとにしっかり階段を上っているので、頑張ってほしい」と期待する。勢いに乗って、ハーレムラインが桜の大舞台に臨む。【三上広隆】

  1. 極ウマくんの星占い
  2. 16年ぶりJRA女性ジョッキー藤田菜七子まとめ