日曜中京メインの金鯱賞(G2、芝2000メートル、11日)は、8歳牝馬デニムアンドルビー(角居)にとって引退戦となる。

 右前脚の屈腱炎で1年5カ月の長期休養を挟んだ時期もあったが、たぐいまれな精神力で輝きを保ち続けた。ここ5走は連続でメンバー中3位以内の上がりを披露。岸本助手は「お母さんの体形になってきている中で内容も上がっている。恥ずかしくないレースはできる。いいところを見せてくれると思う」と話した。13年ローズS以来約4年半ぶりの重賞3勝目、そして牝馬最高齢タイとなる8歳でのJRA平地重賞勝ちの勲章を手にし、自らの花道を飾るか。

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