18年G1戦線の開幕を告げるフェブラリーS(ダート1600メートル、18日=東京)の枠順が16日、確定した。

 レッツゴードンキ(牝6、梅田)は外枠13番に入り、梅田師は「どこでも良かったが、芝を長く走れる外枠は良かったと思う」と納得の表情。

 ダートは16年JBCレディスクラシック(2着)以来だが、実績はある。「距離はどうか分からないが、非力ではないしダート適性もある。具合もいい」と一発を狙える態勢は整ったようだ。

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