ドイツのリーディングジョッキー、フィリップ・ミナリク騎手(42)が7日、美浦トレセンに姿を現した。同騎手は17年ジャパンC(ギニョール=9着)など過去3回の来日経験があるが、短期免許を取得しての騎乗は今回が初(10日から4月1日まで)。フェブラリーSではサウンドトゥルーへの騎乗も決定済みで、「まずは初勝利を挙げたい」と目標を掲げた。

 刺し身、神戸牛を好む親日派。昨年のジャパンCでイキートスに騎乗し、今年1月にがんで急逝したD・ポルク騎手の鞍を持参しての来日だ。「彼とは4年ほど一緒の厩舎で働いていた。ドイツでは移動が多く、ある週は妻のよりも一緒にいる時間が多かった。1つでも多く彼の鞍で勝ちたい」。親友への思いを胸に活躍を誓った。

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