<東京新聞杯:追い切り>

 ダノンプラチナは田辺騎手が乗り、ウッドコースでアルミレーナ(古馬1000万)と併せた。

 最後は半馬身遅れたが、6ハロン84秒3-13秒1(馬なり)の時計は想定内だ。国枝師は「前に馬を置いて、しまいを伸ばした。やる気があって馬体の張りも良くなっている。いい状態で出られそう」。15年富士S以来、約2年3カ月ぶりの重賞勝ちを狙う。

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