11日に帰厩した昨年のダービー馬レイデオロ(牡4、藤沢和)が17日、今年初戦の京都記念(G2、芝2200メートル、2月11日)へ向け、コースで初めて追われた。
美浦ウッドを単走で軽快に駆け抜け、5ハロン71秒1-40秒1-13秒3(馬なり)。14日には坂路で4ハロン54秒7-13秒4をマークしており、藤沢和師は「順調にきているよ。馬が落ち着いてきている。これを使ってドバイへ行くのか。秋には天皇賞・秋、ジャパンカップもあるし、長い1年になるよね」と前を向いていた。
11日に帰厩した昨年のダービー馬レイデオロ(牡4、藤沢和)が17日、今年初戦の京都記念(G2、芝2200メートル、2月11日)へ向け、コースで初めて追われた。
美浦ウッドを単走で軽快に駆け抜け、5ハロン71秒1-40秒1-13秒3(馬なり)。14日には坂路で4ハロン54秒7-13秒4をマークしており、藤沢和師は「順調にきているよ。馬が落ち着いてきている。これを使ってドバイへ行くのか。秋には天皇賞・秋、ジャパンカップもあるし、長い1年になるよね」と前を向いていた。