史上最多タイのJRA・G1・7勝、歴代トップのJRA獲得賞金18億7684万3000円を手にした最強馬キタサンブラック(牡6、清水久)の引退式が7日、京都競馬場で行われた。12R終了後、芝コースで雄姿を披露。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。

 主戦の武豊騎手も感無量の表情だった。“ラストラン”にまたがり「あらためて素晴らしい乗り味の馬だと思った」と最後の騎乗を楽しんだ。ブラックの4歳時から騎乗し、G1・7勝中6勝を導き「すべてが思い出。乗るたびに強くなった。巡り会えて幸せ」と感慨深げ。「これで歌うプレッシャーからも解放されます(笑い)」と話すと、まつりを歌い始めた北島三郎オーナーのもとから笑顔で引き揚げた。

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