土曜中山メインのハンデ重賞ターコイズS(G3、芝1600メートル、16日)で、ミスパンテール(牝3、昆)が重賞初Vに挑む。
昆師は「テンションが上がりすぎるところがあるので前走後は放牧へ。まだ完成してない中で、これだけ走れる。つかみづらいところもあるけど、能力は間違いなくある」と評価する。11月以降の古馬重賞14レースで、3歳馬は世代別トップの6勝をマーク。チューリップ賞では7カ月ぶりの実戦でソウルスターリングの2着に好走するなど、一線級と遜色ない走りを見せている。軽視できない存在だ。
土曜中山メインのハンデ重賞ターコイズS(G3、芝1600メートル、16日)で、ミスパンテール(牝3、昆)が重賞初Vに挑む。
昆師は「テンションが上がりすぎるところがあるので前走後は放牧へ。まだ完成してない中で、これだけ走れる。つかみづらいところもあるけど、能力は間違いなくある」と評価する。11月以降の古馬重賞14レースで、3歳馬は世代別トップの6勝をマーク。チューリップ賞では7カ月ぶりの実戦でソウルスターリングの2着に好走するなど、一線級と遜色ない走りを見せている。軽視できない存在だ。