ウキヨノカゼ(牝7、菊沢)は10日昼に京都競馬場入りし、11日は厩舎周辺で引き運動と乗り運動を約1時間行った。
装鞍所もスクーリングしたが、7歳馬らしくどっしりとした雰囲気。重富助手は「輸送もスムーズだったし、前走よりもずっと落ち着いている。カイバも完食。2200メートルは走ってみないと分からない」と話した。
ウキヨノカゼ(牝7、菊沢)は10日昼に京都競馬場入りし、11日は厩舎周辺で引き運動と乗り運動を約1時間行った。
装鞍所もスクーリングしたが、7歳馬らしくどっしりとした雰囲気。重富助手は「輸送もスムーズだったし、前走よりもずっと落ち着いている。カイバも完食。2200メートルは走ってみないと分からない」と話した。