<天皇賞・秋>◇29日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走18頭

 宝塚記念からの巻き返しを成功させたキタサンブラックの清水久師は、北島オーナーの隣で笑みを浮かべた。中間は、春に課した坂路3本追いを封印。その分、普段の休み明けより早めに帰厩させ、十分な本数の追い切りを重ねた。「本当のブラックはもっと強いということを見せられた。中間はこちらのメニュー通り、馬が頑張ってくれたし、休み明けでも自信を持って臨めた。週明けの様子を見て、行けるようであればJCで連覇を狙いたい」と、次をにらんでいた。

 ◆清水久師 天皇賞・秋は2頭目の挑戦で初勝利。前回は13年トウケイヘイローの10着。JRA・G1は天皇賞・春に続く今年3勝目、通算6勝目。JRA重賞は函館2歳S(カシアス)に続く今年5勝目で、通算16勝目となった。

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