<京都3R>◇9日=京都◇2歳新馬・牝◇芝1600メートル◇出走16頭

 3R新馬戦は、G1・6勝馬ブエナビスタの子ソシアルクラブ(牝、池添学、父キングカメハメハ)が鮮烈に初陣を飾った。勝ちタイムは1分36秒9。道中は中団後方でじっくり脚をため、直線で進路を外へ。前とは差があったが、ラスト50メートルでトップギアに入ると、先行勢を一気にのみ込んだ。母の背中も知る岩田騎手は「怖がらないように、直線に向くまでは我慢をさせた。すごくいい脚を使ってくれましたね」と爽快な差し切りを振り返った。

 第1子の全姉コロナシオンに続き、名牝の子が2年連続で新馬勝ち。2頭ともに管理する池添学師は「稽古の時からそういうタイプかと思っていた。勝ててよかったです」とほっと息をついた。ここに向け万全の態勢を敷いたこともあり、今後は放牧を含めて慎重に検討される。鞍上は「まだまだ良くなると思う」とコメント。期待は大きくふくらむ。

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