海外遠征初戦に挑んだサトノダイヤモンド(牡4、池江)は、4着に敗れた。2番手から絶好の手応えで直線を向いたが、自慢の末脚は不発に終わった。クリストフ・ルメール騎手(38)と池江泰寿師(48)は休み明けの影響を認めつつ、重馬場を大きな敗因に挙げた。凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏シャンティイ=10月1日)まで3週間。浮かび上がった課題を解消し、本番で巻き返す。

 サトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭はレース翌日の11日朝、滞在するシャンティイの厩舎エリア丸馬場で1時間の引き運動を行った。池江師は「2頭ともレースの疲れも見せず、カイ食いもしっかりしています。次走への上積みも期待できると思います」と前向きだった。

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