今週の中央競馬は3日間開催。中山メインは菊花賞トライアルのセントライト記念(G2、芝2200メートル、18日=3着までに優先出走権)が行われる。

 セダブリランテス(牡3、手塚)は、無敗のまま最後の1冠に進めるか。ここまで3戦3勝で、前走のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇。中山ダート1800メートルでデビュー戦を勝利した後に骨折が判明したが、その影響を感じさせないハイパフォーマンスを演じてきた。好位につけられる先行力に起用な立ち回りができる万能型で、手塚師も「中山は大丈夫。操縦性はいいし、競馬を使った回数が少ないわりに一戦ごとに馬がしっかりしてきた」と信頼を口にする。

 この中間、放牧先で外傷を負う軽いアクシデントこそあったが、その後は順調に調整を進めてきた。美浦ウッドでの1週前追い切りでは半兄モンドインテロ(古馬オープン)に併入。調教からも底知れぬ素質の高さを見せ続けている。師は「いいよ。自信がある。馬は充実しているし、今の出来なら楽しみ。あとは2200メートルの距離だけだね」とデビュー4連勝へ意欲を見せる。

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