<フォワ賞>◇10日(日本時間11日)=仏シャンティイ◇G2◇4歳上◇出走6頭◇1着賞金7万4100ユーロ(約963万円)

 クリストフ・ルメール騎手(38)が手綱を取ったサトノダイヤモンド(牡4、池江)は、4着に敗れた。

 帯同馬サトノノブレス(牡7、池江)が引っ張る流れを2番手で追走。絶好の手応えで直線を向いたと思われたが、残り400メートル付近でゴーサインを出しても、自慢のエンジンは点火しないままだった。

 ルメール騎手は「長い休み明けだったし、馬場もすごく重かった。よく走っているが、最後の200メートルは止まってしまった」と振り返った。フランス入り後も順調に調整されていたとはいえ、4月30日の天皇賞・春(3着)以来の実戦。日本では道悪をこなしていたが、ヨーロッパの重馬場は日本のそれとは質が違う。10月1日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル)に向け、敗因の分析と今後の立て直しが注目される。

 逃げてペースをつくったサトノノブレスは6着。勝ったのはドイツ馬チンギスシークレット(牡4)で、重馬場の勝ちタイムは2分35秒86だった。

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