新潟のこの夏最後のメインは新潟記念(G3、芝2000メートル、9月3日)。
七夕賞2着マイネルフロスト(牡6、高木)は、全休日明けの29日、坂路を2本上がった。前走から中7週と間隔は空いたが、馬体の張りは保っている。
菅野厩務員は「前走は馬体に余裕があったが、勝ちにいく競馬で内容は悪くない。放牧に出てここが目標。瞬発力勝負ではきついので、前々で粘り込めれば」と今回も積極策で挑む。
新潟のこの夏最後のメインは新潟記念(G3、芝2000メートル、9月3日)。
七夕賞2着マイネルフロスト(牡6、高木)は、全休日明けの29日、坂路を2本上がった。前走から中7週と間隔は空いたが、馬体の張りは保っている。
菅野厩務員は「前走は馬体に余裕があったが、勝ちにいく競馬で内容は悪くない。放牧に出てここが目標。瞬発力勝負ではきついので、前々で粘り込めれば」と今回も積極策で挑む。