凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月1日=仏シャンティイ)に出走予定のサトノダイヤモンド(牡4、池江)は現地21日、帯同馬サトノノブレス(牡7)とともにラモルレーの丸馬場で60分の乗り運動(うちダク5分)を行った。
「輸送の疲れは取れていますが、体力をより回復させるため乗り運動にしました。丸馬場に入って2~3分ほどイレ込む様子を見せましたが、静かな場所なのですぐに落ち着きました」と池江師。
凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月1日=仏シャンティイ)に出走予定のサトノダイヤモンド(牡4、池江)は現地21日、帯同馬サトノノブレス(牡7)とともにラモルレーの丸馬場で60分の乗り運動(うちダク5分)を行った。
「輸送の疲れは取れていますが、体力をより回復させるため乗り運動にしました。丸馬場に入って2~3分ほどイレ込む様子を見せましたが、静かな場所なのですぐに落ち着きました」と池江師。