<函館6R>◇24日=函館◇2歳新馬◇ダート1000メートル◇出走8頭
函館新馬戦6Rは外国産馬モルトアレグロ(牝、武井、父スペイツタウン)が好位から直線で抜け出し、単勝1・4倍の人気に応えた。
勝ちタイムは1分1秒6。吉田隼騎手は「馬の後ろで競馬を覚えさせながら結果を出したいと思っていた。まだまだこれからの馬」と将来性を高評価。武井師は「エーデルワイス賞(統一G3、ダート1200メートル、10月12日=門別)が目標。その前にどこかのレースを経験させたい」と今後の見通しを示した。
<函館6R>◇24日=函館◇2歳新馬◇ダート1000メートル◇出走8頭
函館新馬戦6Rは外国産馬モルトアレグロ(牝、武井、父スペイツタウン)が好位から直線で抜け出し、単勝1・4倍の人気に応えた。
勝ちタイムは1分1秒6。吉田隼騎手は「馬の後ろで競馬を覚えさせながら結果を出したいと思っていた。まだまだこれからの馬」と将来性を高評価。武井師は「エーデルワイス賞(統一G3、ダート1200メートル、10月12日=門別)が目標。その前にどこかのレースを経験させたい」と今後の見通しを示した。