レインボーライン(牡4、浅見)は7番枠を引いた。浅見助手は「枠はどこでも良かった」と話した。

 この日はポリトラックを1周。追い切り後も落ち着いた様子で「折り合いがついて、リラックスして走れていた」と好感触を得る。前走の天皇賞・春は12着と大敗したが、今回は2戦2勝の阪神が舞台。「混戦になってくれれば」と一発に期待していた。

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