阪神競馬場で春のG1シリーズを締めくくる宝塚記念(G1、芝2200メートル、25日)が行われる。
レインボーライン(牡4、浅見)は栗東ポリトラックコースで調整した。12着に敗れた天皇賞・春から1000メートルの距離短縮になり、担当の若松厩務員は「競馬はしやすいと思う」とみる。
阪神芝は2戦2勝で、過去10年で宝塚記念5勝のステイゴールド産駒。「年度代表馬(キタサンブラック)もいるし相手は強い。できることをやって、乗り役(岩田騎手)に任せたい」と話した。
阪神競馬場で春のG1シリーズを締めくくる宝塚記念(G1、芝2200メートル、25日)が行われる。
レインボーライン(牡4、浅見)は栗東ポリトラックコースで調整した。12着に敗れた天皇賞・春から1000メートルの距離短縮になり、担当の若松厩務員は「競馬はしやすいと思う」とみる。
阪神芝は2戦2勝で、過去10年で宝塚記念5勝のステイゴールド産駒。「年度代表馬(キタサンブラック)もいるし相手は強い。できることをやって、乗り役(岩田騎手)に任せたい」と話した。