開幕週の函館競馬の芝レースでレコードタイム更新が相次いだ。土曜10R駒ケ岳特別(芝2600メートル)に始まり、芝1200メートル戦は土曜メインHTB杯、日曜8R、函館SSで更新。日曜12Rの芝1800メートルは29年ぶりなど計5度記録された。

 馬場造園担当の浅川敬之専門役は「時計が速いのは事実ですが、芝の状態は悪いわけではなく、良すぎると言ってくれる騎手もいました。洋芝の特徴で密集していて、マットのような走り心地になっています。昨年は初日がやや重でスタートしましたが、今年は天気も良くてスピードが出やすくなりました。昨年、一昨年と管理方法を変えているところもありません。ただ、事故率が上がるとか、危険な馬場になってはいけない。高速馬場ではなく、安全な馬場を目指したいと思っています」と話す。最終レース後のトークショーでは池添騎手が「馬場が良くて、スピード競馬になってしまった」と話すなど、関係者もファンも戸惑いを隠せなかった。

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