東京競馬場では21日、牝馬3冠第2戦のオークス(G1、芝2400メートル)が行われる。

 桜花賞3着のソウルスターリング(藤沢和)は16日、坂路を4ハロン60秒2で軽快に駆け上がり、追い切り前日の調整を終えた。「先週はだいぶ雨が降ったけど、今週は大丈夫なのか?」と天気を心配するそぶりを見せた藤沢和師だが、馬の状態には自信満々。「順調だよ。1800メートルから使い出した馬だし、距離はこなせると思う」とうなずく。

 海外からはうれしい知らせが届いた。14日にフランスで行われたG1サンタラリ賞、ソウルスターリングの母スタセリタも勝っている出世レースを、師がかつて管理したシンコウエルメスの孫にあたる牝馬が優勝した。「そうなんだよな。エルメスの血はすごい」とニッコリ。17日の追い切りは予定通り、栗東からルメール騎手が駆けつける。

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