<天皇賞・春:追い切り>

 タマモベストプレイ(牡7、南井)は、栗東Cウッドで僚馬2頭と併せで追い切られた。

 6ハロン85秒0-11秒9の走りに、南井師は「今日はしまいだけ。先週もビシッとやってるから。順調としかいいようがないよ」と笑顔だ。

 3000メートル以上で過去7走している経験が強み。14着に敗れた15年以来の天皇賞・春で、強豪に立ち向かう。

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