日曜中山のメインはAJCC(G2、芝2200メートル、22日)が行われる。
ジャパンC8着以来となるワンアンドオンリー(牡6、橋口)は栗東坂路を4ハロン63秒1-14秒7と強めのキャンターで駆け上がった。
「中間もしっかりやっているし、徐々に良くなってきている。ジャパンCも、勝ったキタサンブラックは強かったけど、2着馬(サウンズオブアース)とはそれほど差がなかった(0秒4差)。さらに前進を」と橋口師は期待する。
日曜中山のメインはAJCC(G2、芝2200メートル、22日)が行われる。
ジャパンC8着以来となるワンアンドオンリー(牡6、橋口)は栗東坂路を4ハロン63秒1-14秒7と強めのキャンターで駆け上がった。
「中間もしっかりやっているし、徐々に良くなってきている。ジャパンCも、勝ったキタサンブラックは強かったけど、2着馬(サウンズオブアース)とはそれほど差がなかった(0秒4差)。さらに前進を」と橋口師は期待する。