今週開幕の中山では土曜メインにステイヤーズS(G2、芝3600メートル、12月3日)が行われ、昨年2着のカムフィー(牡7、池上和)に重賞初制覇の期待がかかる。
5カ月ぶりとなった前走の天皇賞・秋は13着。池上和師は「状態が良かったので(レースが)流れれば、と思っていたんですが、スローで地力の差が出てしまった。ただ、寒い時期がいい馬で、状態は文句なし。折り合いさえつけば(ラストは)必ず来る」と落胆の様子はない。
今週開幕の中山では土曜メインにステイヤーズS(G2、芝3600メートル、12月3日)が行われ、昨年2着のカムフィー(牡7、池上和)に重賞初制覇の期待がかかる。
5カ月ぶりとなった前走の天皇賞・秋は13着。池上和師は「状態が良かったので(レースが)流れれば、と思っていたんですが、スローで地力の差が出てしまった。ただ、寒い時期がいい馬で、状態は文句なし。折り合いさえつけば(ラストは)必ず来る」と落胆の様子はない。