<愛チャンピオンS>◇10日=レパーズタウン(アイルランド)◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走12頭

 G1馬8頭がそろったレースは、フランスから遠征した仏ダービー馬アルマンゾール(牡3、J・ルジェ、父ウートンバセット)が豪快な大外一気で制した。鞍上はクリストフ・スミヨンで勝ちタイムは2分8秒93。2着に4歳牝馬のファウンド、3着に英オークス馬マインディングが入り、人気の英愛ダービー馬ハーザンドは8着に沈んだ。

 アイルランドにおける凱旋門賞の重要ステップ競走であり、昨年は英ダービー馬ゴールデンホーンがこのレース1着から続く凱旋門賞を制している。勝ったアルマンゾールは同じ厩舎で無敗の仏オークス馬ラクレソニエールが凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=シャンティイ)へ向けて調整されており、今後は英チャンピオンSに向かうのか、凱旋門賞に向かうのか、この日の勝利で動向に注目が集まる。2着のファウンドについては管理するオブライエン師が凱旋門賞参戦を明言した。

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